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大型クラゲ情報

 

【令和元年度大型クラゲの来遊状況等】
 大型クラゲ(エチゼンクラゲ・Nemopilema nomurai)は、近年、鳥取県への来遊量は少なく、大きな漁業被害はない状況が続いていました。
 今年は、広い範囲で確認されており、本県沿岸でも確認されました。
 今後、定置網等への大量入網の可能性もあることから、今後の状況に注意していただくようお願いします。

  1.  発生海域での大型クラゲの出現状況:(6月28日(国研)水産研究・教育機構】
     ○黄海(クラゲ発生海域)、東シナ海、対馬海峡の目視調査で昨年よりかなり多い結果。
     ○今後、7月下旬に能登半島、9月上旬に津軽海峡に達すると予想。
  2.  日本海および鳥取県沿岸の状況(7月23日現在:(一社)漁業情報サービスセンター】
     ○範囲 長崎県から石川県まで
     ○大きさ・数量 傘径50~80cmが中心。沿岸の定置網に20個体程度
            (山口県の定置網では、1,000個体以上の大量入網した例もある)
     ○鳥取県沿岸 泊沖の離岸3マイル(水深50m)で確認。3個体 70~80cm
            (7月22日栽培漁業センター確認)
  3.  今後の予定

    ○8月から11月まで沿岸の小型底びき網漁船による標本船調査を行います。

    ○水産試験場の漁業調査船「第一鳥取丸」で底曳網トロール調査等で大型クラゲの入網状況を確認します。

大型クラゲ写真
底曳網トロール調査中に入網した大型クラゲ

【大型クラゲ関係情報】
 大型クラゲの被害を最小限に食い止めるため、全国規模で共同調査、クラゲ分布情報等を共有しています。
 窓口は、水産研究所、漁業情報サービスセンタです。常に、日本周辺の最新の情報が更新されています。こちらをご覧ください。

 ・最新の大型クラゲ調査及び研究情報 →日本海区水産研究所    

 ・最新の大型クラゲ出現情報     →(一社)漁業情報サービスセンター

   ・最新の大型クラゲ情報(広報関係) →国立研究開発法人 水産研究・教育機構  


  

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