大型クラゲ情報

  【令和4年度大型クラゲの来遊状況等】

○水産研究・教育機構による東シナ海域における大型クラゲ分布調査の結果(2022年6月29日発表)
 2022/6/20-27陽光丸(水産資源研究所)の航海中の目視は合計993個体(傘計:30cm~60cm)と前年同時期(2021/6/14-20)の同じ調査の航海中の目視数34個体(傘計:20cm~50cm)から大幅に増加しています。今後、来遊する可能性が高いため、十分にご注意ください。
 なお、今年度の鳥取県の来遊状況把握のための標本船調査は1か月早め7月から開始します。順次、情報発信をしていきますので、操業等の参考にしてください。

○対馬周辺で確認されていましたが(2022年7月27日の情報では定置網で10~50個程度)、鳥取県沖合でも7月26日に今期、初確認がありました。

○9月7日の境港地区小型底びき網で入網数は2個と少ないながら傘径100、120cmと文字通りの大型のクラゲが入網しました。

境港地区小型底びき網での入網状況(xlsx:141KB)

 

●大型クラゲ出現情報●

JAFIC 一般社団法人 漁場情報サービスセンターの大型クラゲ情報(下記URL)をご覧ください。

http://www.jafic.or.jp/kurage/

国立研究開発法人水産研究・教育機構の大型クラゲ情報(下記URL)をご覧ください。

http://jsnfri.fra.affrc.go.jp/Kurage/kurage_top.html

 

【参考:令和3年度の調査結果】

●鳥取県水産試験場の来遊状況把握手法●

1 標本船調査

 8月~11月の4カ月間、賀露地区、境港地区の小型底びき網漁船各1隻に標本船調査をお願いしています。大型クラゲ入網時等には、ファクシミリで情報提供いただけるようにしています。

賀露地区小型底びき網での入網状況(xlsx:142KB)

境港地区小型底びき網での入網状況(xlsx:143KB)

2 試験操業等の第一鳥取丸での調査

 海洋観測や着底トロール網による試験操業等で、確認された場合は、この情報を関係機関に提供します。

第一鳥取丸による着底トロール網調査・桁網調査での入網状況(xlsx:148KB)

着底トロール網調査による大型クラゲの入網状況

  

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