【天神川流域林業活性化センター小川会長あいさつ】
【天神川漁協 山崎組合長 あいさつ】 【サケ稚魚放流の説明(中前先生)】 魚の頭にある耳石で、生れてどれくらい年月を経過したかが分かることや、放流したサケ稚魚が4年間の旅をして、北の海から成長して天神川へ帰ってくるお話しなどをうかがいました。 川上にバケツの口を向けて、稚魚が自ら泳ぎ出すのを待ちます。 4年後、元気に帰ってくることを祈りながら、約10万匹のサケ稚魚をお見送り~。
森と海のロジェクトに参加してくださったみなさん、ありがとうございました。
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