野生動物のすみかコンクール

平成30年度野生動物のすみかコンクールを実施します!

対象

 県内の小学生、中学生

作成要領

  1. 巣箱の種類
    【鳥類】キビタキ、フクロウ、ブッポウソウ、シジュウカラ、ツバメ等
    【その他野生動物】モモジロコウモリ、ニホンモモンガ、ヤマネ等
  2. 巣箱の素材
    【鳥類】環境に配慮した自然素材を利用し、実際の使用に耐えられるもの。
    【その他野生動物】鳥類と同様(自然環境に悪影響を与えない素材)。
  3. 提出書類
    学校名、学年及び氏名を記入した名札、別紙「巣箱説明書」

応募方法

 通っている学校を通じて、学校所在地を所管する県事務所へ提出してください。

作品搬入期間及び場所(学校から最寄の県事務所へ)

 小中学校の児童・生徒の皆様の御応募お待ちしております。

受付(搬入)期間

場所

平成30年9月3日(月)から
9月25日(火)まで
生活環境部緑豊かな自然課
(鳥取市東町一丁目220 本庁舎7階)
平成30年9月3日(月)から
9月25日(火)まで
中部総合事務所生活環境局生活安全課
(倉吉市東巌城町2)
平成30年9月25日(火)
午後1時から午後5時まで
西部総合事務所生活環境局生活安全課
(米子市糀町1丁目160)
※八頭地区の作品は、生活環境部緑豊かな自然課に提出してください。
※日野地区の作品は、西部総合事務所に提出してください。

表彰

 入賞者には表彰状および記念品を贈呈します。

平成30年度すみかコンクール募集要領

以下からダウンロードして下さい。

 野生動物のすみかコンクール募集要領一式
  野生動物のすみかコンクール募集要領(PDFファイル:175KB
  応募者名簿(PDFファイル: 48KB)
  巣箱説明書(PDFファイル:43 KB)
 巣箱の話(PDFファイル:189KB)
 さまざまな野生動物の巣箱(PDFファイル:318KB)

アドビリーダのダウンロード

平成30年度審査会・入賞作品の巡回展示

 以下のとおり審査会を実施し、入賞者の巡回展示を行います。
≪審査会≫ 

 日時
  10月12日(金)午後9時から12時まで
 会場
  県庁第22会議室(第2庁舎4階)
 審査員(鳥取県自然環境保全コンクール審査会委員)
  NPO法人日本野鳥の会鳥取県支部副支部長
   戸川 信吾(とがわ しんご)
  公益社団法人鳥取県緑化推進委員会事務局長
   松原 節夫(まつばら せつお)
  公益財団法人動物臨床医学研究所獣医師
   坂井 尚子(さかい なおこ)
  鳥取県立博物館専門員
   山本 亮 (やまもと とおる) 
  鳥取県生活環境部緑豊かな自然課長
   池内 富久 (いけうち とみひさ)

≪巡回展示日程≫

 期間

 場所

11月22日(木)から
11月28日(水)まで
 鳥取市立図書館(鳥取市富安)
12月4日(火)から
12月10日(月)まで
 鳥取県中部総合事務所ギャラリー(倉吉市東巌城町)
12月13日(木)から
12月20日(木)まで
 米子市児童文化センター (米子市西町)

平成30年度コンクール入賞者決定

 野生動物の巣箱作成を通じて、県内の児童・生徒の生物多様性に対する理解と関心を深めていくことを目的として実施した野生動物のすみかコンクールについては、審査の結果、鳥取県知事賞の入賞者を下記のとおり決定しました。
 なお、入賞作品については、県内3か所で巡回展示します。

1 鳥取県知事賞

 区分

 入賞点数

 入賞作品画像

鳥類部門

金賞

1

PDFファイル:189KB

銀賞

2

銅賞

3

佳作

3

野生動物部門

金賞

PDFファイル:134KB

銀賞

 銅賞

 計

12

 



2 審査結果

 《総評・講評》鳥取県自然環境保全コンクール会長 戸川 信吾氏


 今年度は、昨年度より多くの作品をご応募いただき、うれしい限りです。どの作品も丁寧に一所懸命作成された力作ぞろいで、選定作業に大変苦労しました。審査に当たっては、「巣箱の出入口の大きさ」「底の水はけ」等が利用する野生動物にとって適正であるか、また、作成者が野生動物の習性・生態を調べて、いかに創意工夫を加えたかに着目して評価しました。
 鳥類部門は、鳥類のことをよく調べ、しっかりとした実用的な作品が多く見られましたが、「巣箱の底面に水抜き穴が開けられていないもの」「開閉式の扉や屋根に止め金がないもの」など不備がある作品もありました。
 野生動物部門は、昨年に比べ、さまざまな種類の動物の巣箱があり、とても興味深く、審査に熱が入りました。
 今後も巣箱づくりを通じて、子供たちが野生動物の習性や生態を調べたり、理解を深める機会を持ち続けることを強く願っています。なお、巣箱づくりを指導いただく際は、作品募集時の配布資料「巣箱の話」等を参考に、「巣箱の出入口の大きさ」「底の水はけ」等、巣箱を利用する野生動物を意識してご指導いただけると幸いです。

(1)鳥類部門

区分

学校名・学年・氏名・種名

 講評

金賞

米子市立福米西小学校6年
齊藤 瑚博
(ジョウビタキ用)
ジョウビタキについてよく調べ、利用されやすい作りになっています。また、焼き杉を使用することによって耐久性に優れた作品です。

銀賞

米子市立福米中学校2年
楠 ゆずは(くすのき ゆずは)
(ジョウビタキ用)
入り口から入ってすぐの場所に板が1枚設置されており、巣箱を利用するジョウビタキが落ちないよう、工夫が凝らされています。

銀賞

米子市立就将小学校6年
妹尾 浩太(せのお こうた)
(ブッポウソウ用)
巣箱の穴の大きさや巣箱の作り等、隅々まで丁寧な作りになっている作品です。掃除がしやすいように、前の扉が工夫されています。

(2)野生動物部門

区分

学校名・学年・氏名・種名

 講評

金賞

米子市立福米西小学校5年
池尻 栞乃音(いけじり かのん)
(ヤマネ用)
ヤマネが巣箱を利用しやすいよう、出入り口が工夫されています。また、作りがしっかりしており、ヤマネが住みやすい巣箱になっています。

米子市立加茂小学校4年
石破 慶治(いしば けいじ)
(ムササビ用)

ムササビが入りやすく怪我をしないよう、巣穴をやすりで削ったり、快適に過ごしやすいように隙間を無くしたりするなど、丁寧で思いやりの詰まった作品になっています。

3 応募状況

  242点(小学生:126点、中学生:116点)

区分

小学校 

中学校

 計

鳥類部門

118

112

 230

野生動物部門

 8

12

 計

 126

116

242

過去の入賞作品【県政一般・報道提供資料】

お問合せ先

緑豊かな自然課自然環境保全担当
【電話】0857-26-7872