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鳥取県の自死対策

あじさいの写真 我が国の自死者数は、平成10年以降、3万人を超える状態が続いていましたが、平成24年に15年ぶりに3万人を下回り、それ以降は減少傾向にあります。
 鳥取県内の自死者数も、平成29年は100人、平成30年及び令和元年は80人と近年減少傾向にありますが、依然多くの方が自死されている現状があります。
 自死は、倒産・失業やいじめ等、自分ではどうすることもできない社会的な様々な要因が複雑に関係して心理的に「追い込まれた末の死」と言われており、社会的な取組みにより防ぐことができます。自死を身近な問題として受けとめ、県民一人ひとり自死対策について考えてみましょう。
 鳥取県では、平成25年7月19日から、法律名など一部の用語を除き、原則として「自殺」という言葉に代えて「自死」という言葉を用います。
>>>「自死」という言葉の使用について

自死に思い悩む人への知事メッセージ


 知事の写真

私たちは一人ではありません。

時に人は迷い道に迷い込んでしまうことがあります。
曲がりくねった道の中に入って、一体自分はどこに向かっているのかさえ わからなくなってしまう時があります。

そんなときは声を上げてください。
あなたの近くにはあなたの声を聞きたがっている人たちがいます。
人は一人でこの世に生まれてきたと思いがちですが、同じ誕生日に生まれた人に出会ったり、社会生活の中で同じような悩みをかいくぐってきている人たちに出会うことがあります。



迷い込んだら、是非声を上げてください。



あなたの近くには、家族や友人、近所の人もいます。
そうして悩みを打ち明けることで、ただ人に聞いてもらうことで解決策が見いだせるかもしれません。そうして一歩踏み出してください。
夜もあればやがて夜は明け光輝く昼となります。必ず陽は高く高く昇っていくことを私たちは皆知っています。それが自然の摂理なのです。
さあ、まず電話をかけてみてください。
あなたの声を待っている人がいます。

  

加藤厚生労働大臣からのメッセージ

  令和2年8月の自殺者統計(速報値)が公表され、全国の自死者数は昨年同月比246人の増加となり、1,849人の方が自ら尊い命を絶たれました。

 厚生労働大臣は、今般の新型コロナウイルス感染症の影響などにより、今後の生活に不安を感じ、生きづらさを感じている方々に寄り添い、不安や悩みを受け止め、尊い命を支えていくことが大切であることから、以下のとおり国民に向けたメッセージを発出しました。

 鳥取県では、こころの相談窓口SNS相談窓口を開設しておりますので、ひとりで悩まずご相談くださいますようお願いします。

生きづらさを感じている方々へ

新型コロナウイルス感染症の影響もあって、今後の生活について不安を感じておられる方も多いのではないかと思います。

どうかひとりで悩みを抱え込まずに、まずはご家族やご友人、職場の同僚など、身近な人に相談してください。

もし、身近な人には相談しづらい、あるいは相談できる人が周りにいないというときは、

 〇生活でお困りの方は、お住いの自治体の相談窓口に

 〇生きていることさえつらい、しんどいという方は、「こころの健康相談統一ダイヤル」や「自殺対策のSNS相談」などに、

あなたの不安やつらい気持ちを伝えてください。あなたからの相談を待っています。

支えにつながるその一歩を、どうか踏み出してください。

令和2年9月10日

厚生労働大臣 加藤勝信

  
  
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