インターネットを閲覧できるブラウザとしては、Google Chrome、Microsoft Edge、Internet Explorerなどがあります。とりネットでは、ごく一部を除き、文字サイズを固定していませんので、ブラウザの設定で文字を拡大・縮小表示できます。また、それ以外のブラウザで、文字や画像を拡大する機能を標準で備えているものもありますので、この機能を使うと画面を簡単に拡大・縮小できます。
※OSやブラウザのバージョンによって、操作手順、機能などが異なる場合があります。
文字だけの拡大・縮小
Google Chrome(ver.78.0)の設定例
- 右上のその他(点が縦に3つ)アイコン>設定>[フォントサイズ]の中から選択
Internet Explorer(ver.11.0)の設定例
FireFox(ver.67.0)の設定例
- まず、Altキー>メニュー>表示>ズーム>[文字サイズだけ変更]を選択。次に、[CTRL]キー+[+]キーで拡大。[CTRL]キー+[-]キーで縮小。
文字や画像を含めた画面全体の拡大・縮小
Google Chrome(ver.78.0)の設定例
- 右上のその他(点が縦に3つ)アイコン>[ズーム] の横の[+]、[-]をクリック
Microsoft Edge(ver.40.0)の設定例
- 右上のその他(点が横に3つ)アイコン>[拡大] の[+]、[-]をクリック
Internet Explorer(ver.11.0)の設定例
FireFox(ver.67.0)、Safariなどの設定例
- [CTRL]キー+[+]キーで拡大。[CTRL]キー+[-]キーで縮小。