令和7年度なしの果実発育調査結果の概要(9月11日時点)
・王秋の発育状況は、県平均で横径が99.9mm、前年対比101%、平年対比100%であった。
本年の「二十世紀」、「新甘泉」における作況調査は終了しました。
・二十世紀の発育状況は、県平均で横径が95.4mm、前年対比99%、平年対比98%であった(最終調査9月11日)。
・新甘泉の発育状況は、県平均で横径が97.6mm、前年対比93%、平年対比95%であった(最終調査9月1日)。
作況調査EXCELファイルのダウンロード (xlsx:101KB)