教科書

  

教科書の採択について

鳥取県内の小・中学校で使用する教科用図書の採択及び選定結果等についてご紹介します。

教科書採択の制度概要

教科書の採択については、次の手順で行われます。

  1. 発行者は、文部科学大臣に発行する教科書の届出をします。
  2. 文部科学大臣は、発行者から送付された資料をもとに、「教科書目録」を都道府県に配布します。
  3. 都道府県は、文部科学省から送付のあった教科書目録を、採択地区に送付します。(市町村立学校の教科書採択は市町村教育委員会の権限であり、鳥取県においては東部地区・中部地区・西部地区の3つの地区で採択の検討が行われます。)
  4. 都道府県は、教科書目録掲載の教科書を「教科用図書選定審議会」に諮問し、審議会からの答申結果をもとに採択地区に対し指導助言を行います。
  5. 採択地区は、都道府県からの指導助言などをもとに検討を行い、採択教科書を決定します。
  6. 採択は、おおむね4年に1回行われることとなっており、鳥取県内の各採択地区で使用されている教科書の一覧はこちらです。

  【参考】教科書採択制度概要.pdf

過去の採択結果

鳥取県教科用図書選定審議会による検討

 教科用図書選定審議会では、各発行者が作成した教科書について、6つの観点で検討し、選定に必要な資料を作成しています。

小学校・中学校の各教科(「特別の教科 道徳」を除く)の観点

  1. 基礎・基本の確実な定着を図るための工夫
  2. 自主的・自発的な学習を促すための工夫や、個に応じた学習の工夫 
  3. 単元構成の工夫(単元の設定・配列の相違等)
  4. 各学年の学習内容の構成の工夫(学び方や考え方の展開の相違等)
  5. 特徴的な単元における課題の構成の工夫 
  6. 今日的な教育課題との関わりなど

「特別の教科 道徳」の観点

  1. 自主的・自発的な学習を促すための工夫
  2. 学習内容の構成・配列の工夫
  3. 価値理解・人間理解・他者理解を深めていくための工夫
  4. 物事を多面的・多角的に考えるための工夫
  5. 自己の生き方についての考えを深めるための工夫
  6. 今日的な教育課題との関わり、表記、表現の工夫など

 小学校教科用図書の選定に必要な資料はこちらから

 中学校教科用図書の選定に必要な資料はこちらから

  

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