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野生動物のすみかコンクールの審査結果(令和元年度)

 令和元年10月18日(金)に開催された野生動物のすみかコンクール審査会の結果、以下のとおり入賞者が決定しましたのでお知らせします。多くのご応募をいただきありがとうございました。
  

入賞作品及び講評

1.入賞作品点数

鳥類部門 金賞

作品一覧

PDFファイル:978KB

銀賞
銅賞
佳作
野生動物部門 金賞

作品一覧

PDFファイル:779KB

銀賞
銅賞

2.審査員講評(金賞・銀賞のみ)

《鳥類部門》

米子市立福米中学校3年

楠 ゆずは(くすのき ゆずは)

ジョウビタキ用

資料から得た知識だけではなく、自ら野外調査を実施し得た成果を反映し、何度か試行錯誤を繰り返された作品であり、実際にジョウビタキが利用する実用的な巣箱となっています。 

南部町立西伯小学校5年

神田 悠月(かんだ ゆづき)

シジュウカラ用

 天敵に見つかりにくくするために、杉板をバーナーであぶり、屋根を彫刻刀で掘るといった工夫が凝らされており、シジュウカラへの思いやりが詰まった作品となっています。

伯耆町立溝口小学校4年

森田 真子(もりた まこ)

キビタキ用

 自分の身近な山を設置場所に想定して作製されており、景観によくなじむ作品です。また、すみずみまで丁寧で丈夫な作品となっています。

《野生動物部門》

米子市立福米西小学校2年

吉岡 花音(よしおか かのん)

ムササビ用

かじる性質のあるムササビのためにかじり板とそのスペアも作製されており、野生動物への関心の高さや一生懸命作製された様子が伝わってくる作品となっています。 

米子市立箕蚊屋小学校2年

山田 陽美葵(やまだ ひびき)

ニホンミツバチ用

ニホンミツバチについてよく調べてあり、とてもしっかりしたつくりになっている力作です。また、自分の家に設置するイメージまでしっかりあり、実用性の高い作品となっています。

3.総評

自然環境保全コンクール審査会 会長 戸川 信吾(NPO法人日本野鳥の会 副会長)

 年々応募される作品のレベルが向上しており、どの作品も丁寧に一所懸命作製された力作ぞろいで、優劣がつけ難く選定作業に大変苦労しました。審査に当たっては、「巣箱の出入口の大きさ」「底の水はけ」等が利用する野生動物にとって適正であるか、また、作成者が野生動物の習性・生態を調べて、いかに創意工夫を加えたかに着目して評価しました。
 鳥類部門は、鳥類のことをよく調べ、しっかりとした実用的な作品が多く見られましたが、「巣箱の底面に水抜き穴が開けられていないもの」「開閉式の扉や屋根に止め金がないもの」など不備がある作品もありました。
 野生動物部門は、昨年に比べ、さまざまな種類の動物の巣箱があり、とても興味深く、審査に熱が入りました。
 今後も巣箱づくりを通じて、子供たちが野生動物の習性や生態を調べたり、理解を深める機会を持ち続けることを強く願っています。なお、巣箱づくりを指導いただく際は、作品募集時の配布資料「巣箱の話」等を参考に、「巣箱の出入口の大きさ」「底の水はけ」等、巣箱を利用する野生動物を意識してご指導いただけると幸いです。また、「巣穴の外側に止まり木があるもの」は、天敵を呼び寄せやすく好ましくないため、ご留意いただければと思います。

4.応募作品数

  小学校 中学校

鳥類部門 92 102 194
野生動物部門 5 5 10
97 107  204

入賞作品の巡回展示

以下の日程で入賞作品の巡回展示を行います。ぜひお越しください。

期間

場所

10月31日(木)から
11月4日(月)まで
 氷ノ山自然ふれあい館 響きの森(若桜町つく米)
11月12日(火)から
11月19日(火)まで
 鳥取県中部総合事務所ギャラリー(倉吉市東巌城町)
11月26日(火)から
12月9日(月)まで
 鳥取県立大山自然歴史館(大山町大山)

過去の入賞作品【県政一般・報道提供資料】

過去の金賞・銀賞入賞作品は以下のとおりです。

 

平成30年度
平成29年度
平成28年度
平成27年度
平成26年度

お問合せ先

緑豊かな自然課自然環境保全担当
【電話】0857-26-7872
  

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