平成29年8月22日(火)に平成29年度第1回の鳥取県文化財保護審議会を開催しました。
  審議会では、日南町所在の「多里層ノジュール列」の天然記念物指定、鳥取市所在の古文書「理性院等相承血脈次第(紙背後亀山上皇院宣案)」、古文書「上田家文書」、絵画「池田恒興像(狩野尚信筆)」の保護文化財指定、同じく鳥取市所在の「興禅寺庭園」の名勝指定、合計5件の県指定について審議され、県教育委員会に指定を答申することが了承されました。
 このほか、各部会長による部会の活動報告、事務局による三徳山三佛寺所蔵の木造蔵王権現立像の国追加指定、県内の建造物の国登録、文化財課の取り組みについての報告を行いました。


<新規県指定答申文化財一覧>
1 天然記念物 多里層(たりそう)ノジュール列(れつ)
2 保護文化財(古文書) 理性院等(りしょういんとう)相承(そうしょう)血脈次第(けつみゃくしだい)(紙背(しはい)後亀山上皇(ごかめやまじょうこう)院宣案(いんぜんあん))
3 保護文化財(古文書) 上田家(うえだけ)文書(もんじょ)
4 保護文化財(絵画) 池田(いけだ)恒興像(つねおきぞう)(狩野(かのう)尚信筆(なおのぶひつ))
5 名勝
(庭園)
興禅寺庭園(こうぜんじていえん)


平成29年度第1回文化財保護審議会の様子
  

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