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中部総合事務所農林局のホームページ
 林業は自然相手の屋外作業であり、作業環境が厳しい状況にある中、他産業に比べると労働災害の発生率が高い状況にあります。また、市街地から離れた山奥での作業が多いことから、災害が発生した際、発見の遅れや救助の遅れが人命に関わる重大な事故に繋がることがあります。
 災害・事故の発生を防止することが大原則ですが、万が一、事故が発生した場合は、迅速で的確な救助が不可欠です。
 そこで、鳥取中部ふるさと広域連合 倉吉消防署等の協力を得て、倉吉市円谷の倉吉市行造林地内において、中部地区労働災害救助訓練を実施しました。
 当日(平成29年5月19日)は、中部管内の林業事業体等、約100名が参加し、『林業従事者が木を伐採中、誤って斜面を滑落して負傷した』という事故を想定し、防災ヘリが出動する本番さながらの救助訓練と、現場での応急処置等を学びました。
 
 この救助訓練を通じて、林業関係者の安全意識向上と関係機関の連携強化が図られることと期待します。

 救助訓練説明 搬送 ヘリ搬送