農産物安全に関すること

 

 牛ふん堆肥中のクロピラリドが原因と疑われる園芸作物等の生育障害の発生への対応について

 クロピラリドが原因と疑われる生育障害の発生事例が散見されることから、別添のとおり被害発生の防止及び生育障害が発生した場合の対策のための関係者による取り組みが強化されました。
 クロピラリドについては、家畜や人に対する毒性は低く、また、時間が経てば家畜の体内からほとんど排出されるため、輸入粗飼料に残留したクロピラリドが原因となって、家畜自身やその畜産物を摂取した人に対して健康被害をもたらすことはないと考えられることを申し添えます。

  

農林水産省からの通知(一部改正)(PDF:86KB)

新旧対照表(PDF:2090KB)

通知改正溶け込み版(PDF:969KB)

参考1(PDF:324KB)

参考2(PDF:383KB)

チラシ(畜産農家の方向け)(PDF:774KB)

チラシ(堆肥製造・販売業者の方向け)(PDF:763KB)

チラシ(培土製造・販売業者の方向け)(PDF:259KB)

チラシ(園芸農家・育苗業者の方向け)(PDF:793KB)

Q&A(PDF:266KB)

クロピラリドが原因と疑われる生育障害の発生状況(PDF:46KB)

 

 

 

 

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