a
 
マウスが上にくると画像が拡大します youtube動画チャンネルロゴ
手話パフォーマンス甲子園公式facebookボタン 手話パフォーマンス甲子園公式ツイッターボタン 手話パフォーマンス甲子園公式LINEボタン

・特別協賛

日本財団

  

・特別協力

全日本ろうあ連盟へのリンク

・共催

鳥取県聴覚障害者協会へのリンク

・その他

あいサポート運動

鳥取県観光案内とっとり旅の生情報へのリンク 手話観光ガイドリンク

第4回大会予選審査会

  

庄﨑審査員長から予選参加した高校生の皆さんへのメッセージ

 先日実施した第4回全国高校生手話パフォーマンス甲子園予選審査会を終え、庄﨑審査員長よりメッセージをいただきました!
 見事に本大会出場を果たした高校生の皆さん、そして、残念ながら予選落ちとなった高校生の皆さんへと、予選審査会に参加してくれた全ての高校生の皆さんへのメッセージです。
 ぜひ、ご覧ください。

【庄﨑審査員長のメッセージ】
 予選通過した20チームの皆さん、おめでとうございます!10月1日は本大会出場です。
 本大会に向けても作品はよりよいものに仕上げておかなくてはいけません。

 今年は、54チームが予選に挑みました。
 審査動画はたくさんのエネルギーと、将来性に溢れた素晴らしい作品がたくさんありました。
 54チームのみなさんが、作品に対してとても真剣に取り組んでいるのがよく分かりました。
 今年惜しくも本大会出場が叶わなかったチームも、来年リベンジを賭けて再チャレンジをお待ちしてしいます。
 今後も良い結果が出るよう、心から応援しています。

 54チームの関係者の皆さま、多岐に渡るご協力ありがとうございました。

 手話パフォーマンスは全体的なバランスも大切な芸術なので、手話の正確さ、チームワーク、技術、スタイル、表現力(役の解釈)、作品にする構成、将来性などを総合的に審査します。
 高校生チームの皆さんは、手話の先生や、ろうの先生に振付・アドバイスをしてもらっていると思います。
 その振付・指導を、他者からもらったものとして演じる、踊っている人と、自分なりに消化した後にあらためて表現している人では、差が出たと思います。

 音についても、カウントに合わせて踊る、歌う、語るだけではなく、リズムを身体と手で感じましょう。身体から自然にわき起こってくる内在したリズムを感じましょう。 もっと活き活きした身体のキレが出てくると思います。

 また、基礎をもっと充実させた方がよいチームも、幾つかみられました。表現の基礎をしっかりと学ぶことで、表現の幅も出てきます。

 本大会に出場する20チームの皆さん、頑張ってください。
 本大会まではおよそ1ヶ月半、まだまだ残暑も厳しいですので、体調に気を付けて一つでも上を目指して頑張って、行きましょう。

 庄﨑 隆志
  庄﨑隆志さん

予選審査会を担当した審査員のご紹介

 第4回全国高校生手話パフォーマンス甲子園予選審査会で審査を担当していただいた審査員の皆様をご紹介します!
 写真の左から、鳥取大学准教授の高橋 千枝さん、全日本ろうあ連盟副理事長の小中 栄一さん、真ん中の司会の山下さんを挟んで、俳優・演出家で審査員長の庄﨑 隆志さん、絵かきの門 秀彦さんです。
 予選参加した高校生のみなさんの演技に込められた一生懸命な気持ちに応えるべく、長時間にわたって、真剣に審査に向き合っていただきました!
 審査員の皆様、本当にありがとうございました。
 本大会でもよろしくお願いします。
   審査員写真

 なお、本大会では、今回の4名の皆様に加え、さらに今村 彩子さんと中野 佐世子さんの2名が加わり、6名の審査員で審査を行っていただきます!お楽しみに!!

【本大会の審査員について】
 庄﨑 隆志さん ろう者 演出家・俳優・office 風の器 代表【審査員長】
 今村 彩子さん  ろう者 映画監督
 小中 栄一さん ろう者 一般財団法人全日本ろうあ連盟 副理事長
 門 秀彦さん 聞こえる人 絵かき
 中野 佐世子さん 聞こえる人 手話ニュースキャスター・手話通訳士
 高橋 千枝さん  聞こえる人 鳥取大学地域学部准教授・臨床発達心理士
  ※ 審査員の皆様のプロフィールは、「審査員」のページをご覧ください。

第4回全国高校生手話パフォーマンス甲子園予選審査結果について

 平成29年8月2日(水)~3日(木)にかけて、第4回全国高校生手話パフォーマンス甲子園予選審査会を実施し、10月1日(日)に開催する本大会に出場する20チームを選出しました。

○第4回全国高校生手話パフォーマンス甲子園出場チーム一覧
 >> 本大会出場チーム一覧及び発表順(PDF; 52KB)
 

【地方ブロック枠(12チーム)】 

※各地方ブロック枠(6ブロック)上位2チームを選出しました。
ブロック名 都道府県名
高校名
得点
出場回数
北海道・東北 北海道 石狩翔陽高等学校 173 4回目
北海道・東北 宮城県   古川黎明高等学校 138
関東 東京都 大泉桜高等学校
立川ろう学校
176 4回目
2回目
関東  東京都  中央ろう学校 165 2回目
中部 石川県 田鶴浜高等学校 175 4回目
中部  愛知県 岡崎東高等学校 

171 

2回目
近畿 奈良県 奈良県立ろう学校 181 4回目
近畿  京都府  京都府立聾学校 161  3回目
中国・四国 鳥取県 鳥取城北高等学校 169 3回目
中国・四国  広島県 ノートルダム清心高等学校  161
九州・沖縄 福岡県 三井高等学校 172 4回目
九州・沖縄 熊本県   熊本聾学校 171 3回目

【得点順枠(7チーム)】

※地方ブロック枠選出チームを除き、得点順に上位7チームを選出しました。

ブロック名

都道府県名

高校名

得点

出場回数

中部 山梨県 山梨県立ろう学校 168
 中部 愛知県 杏和高等学校 166 3回目
九州・沖縄 沖縄県 真和志高等学校 166 4回目
関東 神奈川県 横浜南陵高等学校 162 2回目
関東 神奈川県 二俣川看護福祉高等学校 161 2回目
中部 愛知県 桜花学園高等学校B 160
 近畿 奈良県 聖心学園中等教育学校 160 2回目

【開催地枠(1チーム)】

※地方ブロック枠で選出された鳥取城北高等学校を除き、開催地(鳥取県)の最上位チームを選出しました。
ブロック名
都道府県名
高校名
得点
出場回数
中国・四国 鳥取県 境港総合技術高等学校 156 4回目

[本大会の発表順]

順番 都道府県名

高校名

宣誓

 1 鳥取県 境港総合技術高等学校  
 2 神奈川県 二俣川看護福祉高等学校  
 3 奈良県 聖心学園中等教育学校  
 4 愛知県 桜花学園高等学校B  
 5 宮城県 古川黎明高等学校  
 6 広島県 ノートルダム清心高等学校  
 7 神奈川県 横浜南陵高等学校  
 8 沖縄県 真和志高等学校  
 9 東京都 中央ろう学校  
 10 京都府 京都府立聾学校  
 11 奈良県 奈良県立ろう学校  
 12 東京都 大泉桜高等学校
立川ろう学校
 
 13 北海道 石狩翔陽高等学校  
 14 愛知県 岡崎東高等学校  
 15 山梨県 山梨県立ろう学校  
 16 石川県 田鶴浜高等学校 選手宣誓
 17 愛知県 杏和高等学校  
 18 福岡県 三井高等学校  
 19 鳥取県 鳥取城北高等学校  
 20 熊本県 熊本聾学校  

第4回全国高校生手話パフォーマンス甲子園予選審査会の実施

 今年10月1日(日)に開催する「第4回全国高校生手話パフォーマンス甲子園」に向けて、以下のとおり予選審査会を開催し、本大会に出場する20チームを選出します!

(1)開催日:平成29年8月2日(水)~3日(木)
(2)場所:鳥取県庁(鳥取県鳥取市東町一丁目220番地)
(3)審査員: 以下の4名で審査を行います。
    審査員長 庄﨑 隆志 氏   演出家・俳優           ろう者
    審査員  小中 栄一 氏   全日本ろうあ連盟副理事長     ろう者
    審査員  門 秀彦 氏    絵かき                聞こえる人
    審査員  高橋 千枝 氏   鳥取大学准教授・臨床発達心理士  聞こえる人
(4)審査結果発表会
   ア 日時:平成29年8月3日(木)午後0時30分~1時15分(予定)
     ※ 終了時間は予定です。
   イ 場所:鳥取県庁講堂(本庁舎1階)(鳥取県鳥取市東町一丁目220番地)
     ※ 結果発表は公開で行います。ぜひ、お気軽に会場へお越しください。
   ウ 発表者:庄﨑審査員長   
   エ ライブ配信:
     公式動画チャンネルにて、ライブ配信(生中継)します。
      ※ ご来場が困難な方は、ぜひ、ライブ中継にて発表の様子をお楽しみください!
    [手話パフォーマンス甲子園動画チャンネル](You Tube)
     https://www.youtube.com/user/skoushien

予選参加チームについて

 「第4回全国高校生手話パフォーマンス甲子園」に向けて、5月15日(月)から7月3日(月)の間、予選参加申込みを募集した結果、全国27都道府県から54チーム(55校)の参加申込みがありました。
 今年も、全国から多くの参加申込みをいただき、本当にありがとうございました!!
 今後、8月2日(水)~3日(木)にかけて予選審査会を行い、10月1日(日)にとりぎん文化会館梨花ホールで開催する本大会に出場する20チームを選出します。

【第4回全国高校生手話パフォーマンス甲子園予選参加チーム一覧】
 >> 第4回大会予選参加チーム一覧(PDF;68KB) 

予選審査及び本大会出場チーム選考実施要領


予選参加チームの紹介

 第4回全国高校生手話パフォーマンス甲子園予選参加54チームを各地方ブロック(北海道・東北ブロック、関東ブロック、中部ブロック、近畿ブロック、中国・四国ブロック、九州・沖縄ブロック)ごとに紹介します!
 各チームごとに紹介メッセージを寄せてもらいましたので、ぜひご覧ください!
  

北海道・東北ブロック(2チーム)

 高校名

 チーム紹介文

 チーム写真

 石狩翔陽高等学校 
(北海道)

 こんにちは。石狩翔陽高校です。今回は2年前に大会で演じたアイヌ民族のお話の続編です。私たちが今まで伝えてきたメッセージの完結編で、これまで積み重ねてきたことの集大成です。悔いなく、思い切り演じます!  石狩翔陽高等学校 写真

 古川黎明高等学校
(宮城県)

 おはようございます。宮城県古川黎明高等学校有志チームです。私たちは一人でも多くの方と語り合いたいと思い手話を勉強しこの大会への参加を決意しました。私たちの演技を是非ご覧ください。  

古川黎明高等学校 写真

関東ブロック(9チーム)

高校名

 チーム紹介文

チーム写真 

 大川学園高等学校
(埼玉県)

皆さん、こんにちは!私たちは埼玉県飯能市にあります大川学園高等学校手話部です。手話甲子園への挑戦は今年で4度目になりました。今年の甲子園は私たちが盛り上げます!どうぞよろしくお願いします。  大川学園高等学校写真

 中央ろう学校
(東京都)

東京都立中央ろう学校高等部生活文化部です。コーダという世の中にあまり知られていない人達について演じます。今年度は劇中心に力を入れてきました。昨年度よりも成長した私達を見ていただければ光栄です。
 中央ろう学校写真

 豊南高等学校
(東京都)

子ども達が手話だけで生活する園があるのを知っていますか??東京にある金町学園はいま閉園の危機!存続のためには四億六千万円集める!!だから私たちはその現実を広めるために、戦隊物の手話劇で応募しました!   豊南高等学校写真

 大泉桜高等学校
・立川ろう学校
(東京都)

今年も合同チームでチャレンジします。もともと交流校でしたが、初めてチームを組んだ昨年度、舞台を創り上げる過程や大会参加を通じてメンバーには深い絆が出来ました。練習等制限はあるけれど、今年も心を合わせ、最高の演技を目指します。
 大泉桜高等学校・立川ろう学校 写真

 潤徳女子高等学校
(東京都)

私たちは、日頃から地域の聞こえない方々との交流や手話の授業を通して、手話の楽しさや可能性を感じています。聞こえる人も、聞こえない人も、共に生きるために、心を通わせる手話表現を目指していきます!!  潤徳女子高等学校

 野津田高等学校
(東京都)

東京で1つしかない介護福祉士を養成する野津田高校の11人の手話部は手話コーラス&ダンスを日々練習しています!勉強と実習そして部活と大変ですが福祉を学んできたからこそ伝えられるものを胸に舞台で弾けます!  野津田高等学校写真

 横浜南陵高等学校
(神奈川県)

神奈川県立横浜南陵高等学校社会福祉部です。今回私たちは、影絵を取り入れた劇に挑戦します。去年とは一味違うパフォーマンスにご期待ください。
 横浜南陵高等学校画像

 二俣川看護福祉
高等学校
(神奈川県)

私達は高校で手話を始めました。沢山の先輩や仲間に支えられ、様々な事が表現できるようになりました。周囲の全ての人に感謝を伝えられるよう、この手話甲子園に参加し代表を目指しています。頑張る姿を見てください。  二俣川看護福祉写真

 高浜高等学校・
鹿島学園高等学校
平塚キャンパス
(神奈川県)

私達は、同じよさこいチームに所属している6人組です。同じ地元で活躍しているHANDSIGNの影響で、手話ダンスに出会いました。ダンスの楽しさを知っている自分たちだからこそできる演舞をしたいと思っています。  高浜高等学校・鹿島学園高等学校

中部ブロック(12チーム)

高校名   チーム紹介文 チーム写真
田鶴浜高等学校
(石川県)
私たちは、介護福祉士の卵として、みんなが「幸せ」に暮らせる世界を目指しています。今年は認知症をテーマに、私たちの決意を精一杯表現します。舞台には3人と少ないですが、田鶴浜高校の決意をご覧ください。 田鶴浜高等学校写真
啓新高等学校
(福井県)

私たちは、さまざまなボランティア活動に参加し、「大切なこと」を学びました。今回は、劇を通して、一人でも多くの人に私たちが感じた「大切なこと」を伝え・広げることができるように一生懸命頑張ります。

啓新高等学校写真
山梨県立ろう学校
(山梨県)
山梨県立ろう学校高等部、総勢10名!少ない人数ながらチームワークはバッチリ!学部スローガンでもある「え・が・お」を大切に、それぞれの個性を大切に、今回のチャレンジをとおして自分たちにしかできない”何か”を見つけます!!
山梨県立ろう学校写真
身延山高等学校
(山梨県)
毎年、地域の小中学校、保育園、幼稚園、東北の仮設住宅で手話教室を開催。手話の大切さを伝えたいから。山梨県立ろう学校と年3回交流し、絆を深める。今回の劇で皆様に戦争の悲惨さ、平和の大切さ、そして感動を届けます。 身延山高等学校写真
熱海高等学校
(静岡県)

静岡県熱海と聞くと何を思い出しますか。熱海は人が集まるホッとする町。私達はそんな温かな地元の人達と一緒に梅園掃除をしたり養護施設を訪問しゲームや手話の勉強をしたりしています。人との縁。これを大切にしている部活が私達です。

熱海高等学校写真
掛川工業高等学校
(静岡県)
静岡県立掛川工業高等学校少林寺拳法同好会です。少林寺拳法で修練した手の動きと手話の手の動きが演技の見どころです。「もう一度だけ」という歌に合わせて演技します。よろしくお願いします。
掛川工業高等学校写真
桜花学園高等学校A
(愛知県)

誰もが知っていることわざをもとに劇をします。誰でも家族とぶつかり合うことがあるでしょう。しかし、また笑い合えれば、それでいいのです。皆さんの家庭はどうですか。家族ことを思い出しながら、お楽しみください。

桜花学園高等学校A写真
桜花学園高等学校B
(愛知県)
私たちの住む愛知県にも、手話言語・障害者コミュニケーション条例が制定されました。しかし、知っている人はほとんどいません。「もっと多くの方に知ってもらいたいという思いで、この劇を送ります。 桜花学園高等学校B写真
岡崎東高等学校
(愛知県)
私たちはJRC部手話有志チーム「smile」です。JRCの活動を通して、「世界平和」の大切さを痛感しました。手話パフォーマンスを通して、一人でも多くの方が世界平和を考えるきっかけになって頂きたいです。
岡崎東高等学校写真 
安城生活福祉
高等専修学校
(愛知県)
私達福祉クラブは、今年は聾者の方に手話を教えて頂きながら、初めて演劇に挑戦をしました。想像していた演技が出来ず悩み、試行錯誤して映像を完成したので今年こそは鳥取県で行われる大会へ出場したいです。
安城生活福祉高等専修学校写真 
杏和高等学校
(愛知県) 
今回は「だれもが楽しめる舞台」が目標です。演劇・歌・ダンスをミックスして、演技者と観客の心が一つになることをめざします。さあみなさん。私たちと鼓動を合わせて一緒に楽しみましょう ! 杏和高等学校写真 
高浜高等学校
(愛知県)
愛知県立高浜高等学校手話部です。私たちはボランティアを通じて楽しく手話を学んでいます。特に手話ソングに力を入れているので今回の手話パフォーマンスにも取り入れました。そこにも注目して見てください。
高浜高等学校写真

近畿ブロック(10チーム)

学校名

  チーム紹介文

チーム写真

八幡高等学校
(滋賀県)

私たちは、部員数137名です。高齢者のデイサービスや保育園、地域のイベント、オレンジリボン(児童虐待防止啓発)など、様々な活動をしています。とても明るい部活です。皆さんに元気を届けます。 

 八幡高等学校写真

京都府立聾学校
(京都府)

 今年も参加します。京都府立聾学校です。昨年度参加した先輩方の頑張る姿に影響を受けました。今年度は「障害等に関係なく、みんな前向きに取り組むことで困難も乗りこえられる」ということを伝えたいと思います。

 京都府立聾学校写真

京都八幡高等学校南キャンパス
(京都府)

京都八幡高校南キャンパスのボランティア部です。突然ですが、みなさんは誰かを助けるために一歩を踏み出す勇気はありますか?今回はその勇気をコントで表現することに挑戦します。では、鳥取でお会いしましょう(^^)/ 京都八幡高等学校南キャンパス 写真
クラーク記念
国際高等学校
大阪梅田キャンパス
(大阪府)
 毎週金曜日は手話ゼミの日。初めての人もいれば、二年目三年目の人もいるけど、仲良く練習しています。楽しい音を伝えられるように頑張りたいです。まだまだ未熟な私達ですが、よろしくお願いします。  
昇陽高等学校
(大阪府)
私達手話部は言葉による壁を無くしたくさんの笑顔が生まれる手話の魅力に惹かれたメンバーで活動しています。1つ1つの手話を大切に、気持ちを込めてパフォ―マンスをします。
昇陽高等学校写真
松原高等学校
(大阪府)
大阪府立松原高校手話クラブです。部員は23名ですが、今回は2・3先生で頑張ります。大阪のお笑いの要素も入れたコントで手話の楽しさを伝えます。私達の「しゅわしゅわ(手話・手話)弾ける皆の笑顔」観てください! 松原高等学校写真
いぶき明生支援学校
(兵庫県)
私たちの学年には、聴覚障害を持つ友達がいます。昨年度より授業や行事において、手話への取り組みを積極的に行ってきました。更なる意欲向上を目指し、大会への応募を決意しました。
いぶき明生支援学校写真
鳴尾高等学校
(兵庫県)
私たち兵庫県立鳴尾高等学校総合人間類型は、将来、教育・看護・福祉職を目指す生徒が学んでいます。授業で手話について学び興味を持ちました。明るく元気にをモットーに、手話パフォーマンス甲子園に挑戦します。 鳴尾高等学校写真
奈良県立ろう学校
(奈良県)
私たちは個性派ぞろいの奈良県立ろう学校演劇部です。演劇でつながる仲間の絆と、奈良ろう演劇部の誇りをもって、今を生きる自分たちの最高のパフォーマンスで、「いのち」の輝きを表現します。 奈良県立ろう学校写真 
聖心学園
中等教育学校
(奈良県)
私達は聖心学園中等教育学校創作ダンス部です!部員25名で、チアダンス、タップダンス、ヒップホップなど様々なジャンルのダンスに取り組んでいます。今日はその中から手話を取り入れたサインダンスを踊ります!
聖心学園中等教育学校写真

中国・四国ブロック(12チーム)

学校名 チーム紹介文 写真

鳥取城北高等学校
(鳥取県)

ようこそ鳥取へ!私たちが手話パフォーマンス甲子園の"応援団"となって皆さんを全力で応援します!「僕らの力が誰かの力に!城北応援団!」「頑張る君と一緒に行こう!城北応援団!」

鳥取城北高等学校写真

青翔開智高等学校
(鳥取県)

青翔開智高等学校ダンス部です。創部2年目で、手話もダンスも一から練習しています。今回は等身大の女子高生を表現します。ストーリー性のあるミュージックビデオをイメージして作りました。よろしくお願いします!

青翔開智高等学校写真
米子高等学校
(鳥取県)
私たちは生活・福祉系列の11名とUTA同好会の9名で本大会に向け活動してきました。ヘレン・ケラーのメッセージを多くの人の心に響くよう劇とオリジナル曲にしました。全国の舞台で多くの人に私たちの想いを届けます。 米子高等学校写真
境港総合技術
高等学校
(鳥取県)
普段の授業は・・・。でも、イベントとなると、ヤル気が出て、見違えるようなパフォーマンスと絆を見せます。一人ひとり個性が強くてぶつかることもあるけれど、それも仲のよい証拠。みんな違って、みんな良い! 境港総合技術高等学校写真
岩美高等学校
(鳥取県)
私たちは個性豊かで、努力を惜しまない、元気いっぱいのメンバーです。毎日にぎやかに活動しています。演技を通して、私たちの活動の成果と、手話も大切な一言語であるということを、多くの人に伝えたいと思っています。  岩美高等学校写真
ノートルダム清心
高等学校
(広島県)
『しゅわっち』で活動している広島の高校生です。昨年、東北ボランティアに参加し震災の教訓を伝える被災者の思いに共感し私達も広島から平和への思いを手話で伝えたいと努力してきました。4人で精一杯頑張ります。  ノートルダム清心高等学校
萩高等学校
(山口県)
私たち萩高等学校JRC部は日赤の理念のもとボランティアを中心に活動しています。萩市が手話言語条例を制定したことをきっかけに、昨年から手話にも挑戦しています。 萩高等学校写真
高松南高等学校
(香川県)
私達は3年生6人、1年生7人で活動しています。主に手話コーラスの練習を行い、文化祭などで披露しています。手だけで表現するのではなく、動きを取り入れ体全体で相手により伝わるよう工夫しています。日々、皆で力を合わせて部活動に励んでいます。 高松南高等学校写真
鳴門高等学校
(徳島県)
徳島県立鳴門高等学校Sign Language部です。愛しい人に想いを伝え、愛しい人を守ろうとする強さを手話とダンスで表現します。手話を学びはじめてまだ10ヶ月ですが、一つ一つの手話に想いを込めて、精一杯表現します。 鳴門高等学校写真
聖カタリナ学園
高等学校
(愛媛県)
聖カタリナ学園高校のエンジェル部です。2年生2名、1年生4名で、講師の先生のご指導で手話を学んでいます。高校総合文化祭で手話通訳をするなど、活動しています。今まで練習してきた成果を精一杯発揮します。  聖カタリナ学園高等学校写真
 新田青雲
中等教育学校
(愛媛県)
愛媛県松山市の新田青雲中等教育学校の手話部です。今年のえひめ国体の閉会式では手話パフォーマンスに参加することになりました。そのときに行う手話の動画を撮りました。ご視聴よろしくお願いいたします! 
 新田青雲中等教育学校写真 
 宇和高等学校
(愛媛県)
 こんにちは。宇和高校です。今回、2度目の参加です。今年は、私たちのふるさと西予市の歌「いつの日も」をお送りします。手話にのせて私たちの住む街西予市の魅力を全国の皆さんに届けたいと思っています。 宇和高等学校写真 

九州・沖縄ブロック(9チーム)

学校名
チーム紹介文 チーム写真
大和青藍高等学校
(福岡県)
大和青藍高校手話同好会です!メンバーは全員1年生で、今年から手話を本格的に勉強しています。今回は手話ダンスに、今流行りのマネキンチャレンジも取り入れています!!私たちの元気いっぱいの演技にご注目ください☆ 大和青藍高等学校 写真
三井高等学校
(福岡県)
今まで大切に育ててくれた両親をはじめ、じいちゃん・ばあちゃん、たくさんの方に、日頃素直に言えない「ありがとう!」という感謝の気持ちを、先輩から受継いだ手話ソングで披露します。がんばるばい! 三井高等学校写真
嬉野高等学校
(佐賀県)
私たちは、多くの人に手話が言語であることや手話の表現を知ってもらえるように練習を頑張ってきました。今までお世話になった方々への感謝の気持ちをパフォーマンスに込めて発表します。 嬉野高等学校写真
平戸高等学校
(長崎県)
2年生から福祉について学んでる6人です。今話題の3太郎にちなんで、日頃の学び「wellbeing」をテーマに手話で表現したいと思います。舞台で表現することに快感を感じる6人に注目して下さい。 平戸高等学校写真
熊本聾学校
(熊本県)
熊本聾学校手話落語部です。今年は本来の手話落語部の演技もお見せしつつ、聴覚障がいの自分たちの日頃の思いや手話や表現に対する誇りや愛着もお伝えすることができればと思います。優しい手話と笑いは人を癒します。レッツ手話! 熊本聾学校写真
大分東明高等学校
(大分県)
私たち福祉サークルは、新入生6名を加え「なぜ?」の疑問を大切に手話の学習をスタートしました。まだ第一歩を踏み出したばかりですが、手話に込められた思いを感じながら、聞こえない人との関わりを学んでいます。  大分東明高等学校写真
佐伯豊南高等学校
(大分県)

私たちは、大分県立佐伯豊南高等学校、福祉科です。1年間、手話の授業で言葉や表情の大切さなど多くのことを学びました。その手話を使って私たちの「学校」私たちの「佐伯市」の魅力をお伝えします。

 佐伯豊南高等学校写真
真和志高等学校
(沖縄県)
部員41名、一年生が大半を占め、二年三年が少ない中個性豊かで明るい性格の一年生が盛り上げてくれてます。前回の大会で準優勝を頂き学校で注目され、部員も増え、同好会から部へ昇格が決まり皆張り切っています。 真和志高等学校写真
陽明高等学校
(沖縄県)
「アンマー」は沖縄の方言で「お母さん」という意味です。私たちは、現在進行形でお母さんに反抗しています。普段言えない気持ちをこの曲が代弁しています。手話で私たちの本音を表現し、伝えることができればと思います。
陽明高校
  

お問い合わせ先

〒680‐8570 鳥取市東町一丁目220番地
手話パフォーマンス甲子園実行委員会事務局(鳥取県 福祉保健部 ささえあい福祉局障がい福祉課内)
電話0857-26-7682     FAX0857-26-8136
Eメール   s-koushien@pref.tottori.lg.jp
  
アクロバットリーダのダウンロード ※PDFをご覧頂くにはアクロバットリーダーが必要です。
お持ちでない方はこちらからダウンロードしてください。
  

最後に本ページの担当課    手話パフォーマンス甲子園実行委員会事務局(鳥取県福祉保健部障がい福祉課内)
    住所  〒680-8570
             鳥取県鳥取市東町1丁目220
    電話  0857-26-76820857-26-7682 
    ファクシミリ  0857-26-8136
    E-mail  s-koushien@pref.tottori.lg.jp

Copyright(C) 2006~ 鳥取県(Tottori Prefectural Government) All Rights Reserved. 法人番号 7000020310000