生徒指導の取組の実情やこれからの方向性について「チーム西部地区生徒指導」で気軽に意見交換をしたり、連携について共に考えたりしていただけたらと考え、連携交流会を開催しました。
当日は、小中学校から生徒指導担当の先生方が参加されました。いじめの認知や早期発見早期対応を切り口に、事例研究を通した協議を行い、市町村・学校種を超えた交流の場を持つことができました。
来年度も、短時間でテーマを絞って深まりのある連携交流会を開催する予定ですので、ふるってご参加ください。
生徒指導担当者連携交流会(PDF:309KB)
授業が終わったときの子どもの何気ないつぶやきやしぐさから、その授業での子どもの学びの様子が見て取れます。
「とっとりの授業改革『10の視点』」では、一人一人の学習状況や実現状況を把握して個に応じた手立てや支援を行うことを、視点(7)「学習評価の推進」として示し、評価したことを次の学習指導に活かした授業づくりを提唱しています。
今日の授業で「わかるようになった」「できるようになった」と教師も子どもも実感できる授業づくりのポイントを紹介します。
確かな学力を付ける授業づくり(PDF: 439KB)