平成28年1月号

自己流から校区流へ~特別活動も小中連携~

   小・中学校の円滑な接続をめざす小中連携の動きは今後も一層活発になると考えられます。
 今月号は「特別活動の小中連携」について取り上げています。次年度の特別活動の連携に向けて3学期のこの時期に行う取組のポイントを紹介します。

 自己流から校区流へ~特別活動も小中連携~ (PDF:  303KB)

特別支援教育ほっと通信

 今月号では、本年度西部教育局に要請をいただいた特別支援教育に関する校内研修等の内容の紹介と、学校体制で行う支援のポイントである「校内授業研究の推進」「専門性の向上」を取り上げています。
  
 「一人一人の教育ニーズに応じた授業づくりを進めるためのポイント」 (PDF:  347KB) 

よりよく問題解決する力を育てる

 総合的な学習の時間の趣旨に即した活動に取り組んでいる児童・生徒ほど、全国学力・学習状況調査の平均正答率(特にB問題)が高いという相関関係が見られ、注目されています。
 問題解決する力を育てる探究的な学習として、アクティブ・ラーニングの視点を生かした総合的な学習の時間を展開している、境小学校の取組を紹介します。
 
 「よりよく問題解決する力を育てる探究的な学習の実践」(PDF:323KB)
  

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