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専門・認定看護師等の活動

専門看護師とは

日本看護協会専門看護師認定試験に合格し、より困難で複雑な健康問題を抱えた人、家族、地域等に対してより質の高い看護を提供するための知識や技術を備えた特定の専門看護分野において卓越した看護実践能力を有する看護師のことをいう。

認定看護師とは

日本看護協会認定看護師認定審査に合格し、ある特定の看護分野において、熟練した看護技術と知識を用いて、水準の高い看護実践のできる者をいいます。
看護現場において実践・指導・相談の3つの役割を果たすことにより、看護ケアの広がりと質の向上を図ることに貢献しています。

専門・認定看護師会

当院には2名の専門看護師と15名の認定看護師がいます(2017年4月1日現在)。毎月会議を行って、専門・認定看護師として看護の質を向上させるためには、どのように活動していくかをテーマに協議や情報交換を行っています。また、鳥取県内の認定看護師とも交流の場を持ち、活動の成果を報告したり、共通のマニュアル作成などを行って、地域医療機関の連携を深めています。

専門看護師

がん看護専門看護師 池田 牧
母性看護専門看護師 伊井野 彩子

当院の認定看護師一覧  (平成29年4月1日現在)

分野 氏名
救急看護認定看護師 堀江 亜紀   山根太地
感染管理認定看護師 黒阪 佐美代  杤本浩紀  北野 雅子
不妊症看護認定看護師 橋本 万住子
皮膚・排泄ケア認定看護師 田中 美佐子
集中ケア認定看護師 糸谷 恵子
新生児集中ケア認定看護師 玉木 絢子   川元 真穂
緩和ケア認定看護師 濱野 由紀子
がん化学療法看護認定看護師 安達 直美
がん放射線療法看護認定看護師
橋本 瑞樹
乳がん看護認定看護師
樹下 和江
手術看護認定看護師
安場 光穂

専門領域の有資格者

有資格者はリソースナースに登録し、院内・院外で活動
3学会合同呼吸療法認定士
日本糖尿病療養指導士
循環器専門ナース

各分野の専門・認定看護師を紹介します

救急看護認定看護師  堀江亜紀

救急は生後間もなくの新生児から高齢者まで、あらゆる疾患の方が突然の病気や怪我により重篤な状態で運ばれてきます。日々の救急看護業務を通じて多くの症例を経験する事から予測性、準備性、即応性という「実践」技術の自己研鑽に努めています。また、救急は院内外問わず、多くのコメディカルとの連携が必要であり、お互いに理解し尊重しあえるように関わりたいと考えています。効果とリスクを踏まえた根拠あるケアの提供を目標に、急変時の対応について等の講義、活動を行っています。


感染管理認定看護師  黒阪佐美代

感染対策の目的は、患者さんのみならず、ご家族・職員・ボランティア・看護学生など、病院に関わるすべての人を感染から守ることです。病院の理念である「質の高い医療の提供」のためには、病院全体で感染対策に取り組む事が重要です。感染管理認定看護師は、感染対策チームの一員として、院内ラウンドや研修・指導、ICTニュースやポスターによる啓発など組織横断的な活動を実践しています。患者さんに安心して入院生活を送っていただけるよう、多くの方々と協力し合い、療養環境の整備に取り組んでいます。
また地域の医療機関との連携も重要と考え、感染対策相談窓口を開設しています。さらに、年2回の開催が義務づけられている感染対策研修会講師もお引き受けいたします。


不妊症看護認定看護師  橋本万住子

不妊に悩む方々に検査・治療に関する十分な説明と情報提供を行い、ご夫婦が納得して治療を選択し、自己決定できるよう支援しています。また、心の悩みや治療に対する不安についてはカウンセリングを行っています。すべての女性とカップルが十分な情報のもと、適切な医療を選べるように共に考えていきたいと思います。


皮膚・排泄ケア認定看護師  田中美佐子

皮膚・排泄ケア認定看護師は、褥瘡(とこずれ)発生「0」を目指し、褥瘡対策委員会メンバーとともに活動をしています。褥瘡発生リスクのある患者数が、1ヶ月入院患者の半数を占めるほど多いため、栄養士、薬剤師、理学療法士など他職種で構成された委員の知識技術向上を目指す教育チーム、統一した褥瘡予防ケアを行うためのマニュアルチームなど小グループを組織して活動しています。
また、ストーマ(人工肛門・人工膀胱)を有するオストメイトがストーマケアを通してストーマを受容し、元通りの社会生活が送れるよう支援しています。入院期間が短縮しているため、ストーマ合併症を予防し、早期発見するためのストーマ外来は病院と社会の接点であり、重要な役割を担っています。患者さんが病気を克服され、笑顔を取り戻すための支援を専門分野で続けています。


集中ケア認定看護師  糸谷惠子

集中ケア認定看護師は、集中治療室に入室されるさまざまな疾患や、手術後の患者さんの早期回復に向けて看護ケアに取り組んでいます。せん妄を発症した患者さんに対しては、必要時散歩も導入しています。また、院内医療チームの呼吸サポートチームの看護師としての活動も行っています。人工呼吸器からの離脱困難例に対し、離脱に向けての看護計画立案、ご家族への説明、主治医と呼吸サポートチームのパイプ役などを行い、多くの呼吸ケアの問題に対して、教育・指導も行います。危機的状況にある患者・家族がよりよい状態になるよう活動しています。


新生児集中ケア認定看護師  玉木絢子

NICUに入院となった早産または疾患を持った赤ちゃんの生理学的安定、発達促進のために赤ちゃんにとって過ごしやすい環境作りや、過剰な刺激を避けた安全安楽で侵襲の少ないケアが提供できることを目指しています。そのために赤ちゃん一人ひとりの発達段階、生活リズムに合わせた環境調整やケアパターンの調節を心がけています。そして啓発活動として勉強会の開催などでスタッフ教育に取り組んでいます。
また赤ちゃんとご家族のよりよいケアのために、医師、臨床心理士、臨床工学士などコメディカルとのカンファレンスを持つなど連携をとることに努めています。


緩和ケア認定看護師  濱野由紀子

緩和ケアは、がんのような生命を脅かす病気に直面する患者さんとそのご家族のQOL(生命・生活の質)の維持向上を目的としたケアです。終末期のケアというイメージを持たれがちですが、今ではがんと診断されたその時から開始されるケアとされています。病気によって起こる様々な身体のつらさや心のつらさを和らげることは、治療を円滑に進めるだけでなく、病気を持ちながらも「その人らしい生き方」を維持していくことにつながります。
緩和ケア認定看護師は、緩和ケアチームと連携しながら、患者さんの抱える様々な苦痛をアセスメントし、緩和するためのケアを提供しています。また、ご家族の抱える不安や苦悩にも積極的に耳を傾けるよう努めています。スタッフに対する教育活動にも参画し、緩和ケアのさらなる充実を目指しています。


がん化学療法看護認定看護師  安達直美

がん化学療法看護認定看護師は、化学療法(抗がん剤治療)を行う患者さんが治療を納得して、安全かつ安楽に治療を受けられるように、患者さん・ご家族・看護スタッフをサポートする役割を担っています。私は外来治療室に勤務していますので、外来での治療を安心して受けていただけるよう丁寧なオリエンテーションを行い、疾患・治療に関する十分な情報を提供していきます。治療や副作用のことなど、いつでもご相談ください。ご希望があれば、他の専門職者やがん相談支援室への調整もさせていただきます。
患者さん・ご家族により質の高い医療を提供していくため、関連職種のチームの一員として、また、質の高い看護を提供していくため、看護スタッフとともに知識・技術の向上を目指し努力していきたいと思います。


リソースナースの活動

日本糖尿病療養指導士

医師や他の部門と協力しての糖尿病教室での生活指導。シリーズ"糖尿病"も随時開催中です。糖尿病を有する患者さんは年々増加の一途をたどっています。今年度の研修では変化していくインシュリンの種類や注入器についての紹介、低血糖時のいろいろな場面での対処方法などを学んでもらえるように計画しています。

この他にも多くのリソースナースが登録しています。活動は随時更新、追加していく予定です。