5月12日(金)に当院の玄関ホールにて、看護の日のイベントをおこないました。
松本看護局長より、「看護の日によせて」と題して、看護の日の由来について紹介した後、看護師が当院の沿革や概要について紹介しました。
次に看護師によるウクレレ演奏で、院内保育所の園児とアンパンマンマーチを合唱しました。可愛い園児の参加に会場は和やかな雰囲気に包まれました。最後は、会場に来ていただいた外来・入院患者さんと【花は咲く】を合唱しました。
例年好評の看護師のフォトコンテストでは、【つながる笑顔 看護の仲間】のテーマに添った力作の中から院長賞・看護局長賞に選ばれ記念品が贈呈されました。しばらくホールに掲示して、患者さんに見ていただきました。
平成30年に開院予定である新病院の模型の展示など、ひとときの時間でしたが、たくさんの方に見ていただきました。
今年も“看護の心をみんなの心に”をメインテーマに看護の日のイベントをおこないました。
松本看護局長より、看護の日の由来について紹介した後、看護師によるウクレレ演奏で会場に来ていただいた外来・入院患者さんと合唱をしました。
看護師のフォトコンテストでは、【寄り添う笑顔】のテーマに添った力作の中から院長賞・看護局長賞に選ばれ記念品が贈呈されました。
会場には、DMATの活動の様子 ・ 平成30年に開院予定である新病院の模型なども展示して来院された方にたくさん見ていただきました。
今年12月に更新予定のユニホームを紹介して会場を盛り上げました。
ひとときの時間でしたが、看護の日について患者さんに知っていただく良い時間となりました。