令和7年5月29日から、米子鬼太郎空港と台湾桃園国際空港を結ぶタイガーエア台湾による米子台北便が就航を開始します。
令和2年1月11日から、米子鬼太郎空港と上海浦東空港を結ぶ上海吉祥航空の国際定期便が就航を開始しました。
令和6年10月27日から、米子鬼太郎空港と香港国際空港を結ぶグレーターベイ航空の国際定期便が就航を開始しました。
米子-ソウル便は、山陰と韓国を互いに身近なものとしており、観光、ビジネス、国際交流など様々な面で貢献しています。鳥取県が北東アジア時代の世界に開かれた地域として今後発展していくためには、米子-ソウル便の果たす役割は大きいと考えています。平成28年10月23日から、米子-ソウル便は、「エアソウル」へ移管されました。その後、平成29年12月から週5便に増便、平成30年10月から週6便に増便されましたが、諸般の事情により、令和元年10月から非運航でしたが、令和5年10月25日から運行再開しています。
米子空港発の国際定期路線とあわせて、第三国・地域への乗り継ぎもできます。