2026年1月9日、境港水産物地方卸売市場に市場調査に行きました。
この日は田後船1隻、網代船2隻の水揚げがあり、
網代船は浜田で水揚げし、境港に陸送で送られてきた漁獲物が並んでいました。

田後船、網代船とも魚種にはそれほど違いなく、
魚種から見るに浜田沖、山口県沖での操業と思われます。
漁獲物は
ソウハチ主体に
ノドグロ(小サイズ主体で13~20入りの立派なサイズも少量あり)、ニギス、マフグ、ババガレイ、ヤリイカ



また、発泡箱に収まらないような大型のアンコウ(15kg程度/匹)、
活締めのヒラメ、スズキ、アナゴなどバラエティーに富んだ水揚げがありました。


←底曳なのに表層にいるカマスも結構獲れてました。
全体的に獲れている量は例年と比較して少ないような印象です。
昨年末まで前年、平年を上回り好漁となっていた松葉がにの水揚げは落ち着いた様で
この日の水揚げがありませんでした。
年が明け、沖底はカニ主体の漁獲から魚主体に切り替わりました。
賀露、網代ではこれからの季節、沖底の主力魚種となるアカガレイ、ハタハタなどの水揚げがあるようなので、
近いうちにそちらの状況もご報告します。