10月18日(金)、青谷小学校の5年生33人が、青谷上寺地遺跡内の田んぼで「古代米の稲刈り」に挑戦しました。
6月14日に自分たちで植えた稲が大きく育ち、待ちに待った収穫の日を迎えました。児童の皆さんは、ご協力いただいたJA鳥取いなば青谷支所の皆さんに教えてもらいながら、鎌で稲を刈り、数束をまとめて紐でしばり、棒状の台にかけて干す作業に励みました。
弥生時代に使われていた収穫用の石器「石庖丁(いしぼうちょう)」の複製品を使って稲穂だけを摘み取る体験もしていただきました。
鎌は上手に使えたものの、石庖丁は使い方が意外に難しく、摘み取りに苦労する姿も見られました。弥生時代の子どもたちも、このように親の手伝いをしながら、石庖丁の使い方を身に着けていったのでしょうね。
今日収穫した古代米は、今後学校給食や地域のイベントなどで活用していく予定です。
