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2017年2月24日

2017年2月24日 沖底(網代)

本日は、ハタハタと、今月末で漁期を終える若松葉がに(脱皮6カ月以内の雄のズワイガニ)の測定のため、網代港地方卸売市場にお邪魔しました。
なお、今朝の水揚げは、地元の鳥取県漁協網代港支所所属の沖合底びき網漁船5隻が行い、主な漁獲物はアカガレイでした。ちなみに漁場は、網代お得意の海域でした。

ハタハタは、2歳魚中心の水揚げでした。また、今年は例年になく網代が多獲した若松葉がには、甲幅12cm以下が主体の水揚げでした。
網代港地方卸売市場の上場状況 若松葉がに(脱皮6カ月以内の雄のズワイガニ)
ハタハタ(漁獲の中心となっているサイズ) ハタハタ(この時期数が少ない大型個体)


昨年は、年明けから長期間、今回操業のあった漁場でアカガレイを多獲していましたが、今年は漁獲量が少ないように感じています。特に体長25cm未満のアカガレイは少なく、非常に危機感を募らせています。
アカガレイ アカガレイ(漁獲の中心サイズ:体長約30cm)

アカガレイ1-3番 アカガレイ4-6番 7番以降は少数

そのほかの漁獲物の写真は以下のとおりです。
クロザコエビ(もさえび) ホッコクアカエビ(あかえび、あまえび)
ノロゲンゲ(どぎ) ボウズイカ(ぴんだこ)

【おまけ】
タナカゲンゲは地元で「ばばちゃん」の愛称で定着していますが、他の地方名ではキツネダラとも呼ばれます
マダラ タナカゲンゲ(ばばちゃん)