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2017年2月23日

2017年2月17日 沖底(賀露)

ソウハチ(えてがれい)の測定メインで、賀露地方卸売市場に来ました。
今朝は、地区の沖合底びき網漁船6隻全船が入港しており、なかなか規格がそろいにくい時期ながら最大14規格中の13規格を測定できました。
賀露の沖合底びき網漁船 ソウハチ(最も箱数の多かった下から2番目の13番規格)

今航海の主な漁獲物は、アカガレイと若松葉がに(脱皮6カ月以内の雄のズワイガニ)でした。
アカガレイは、若松葉がにと一緒に深場で漁獲された個体(右下写真)は、抱卵していましたが、浅場で操業した漁最終日の魚(左下写真)は、産卵後の個体が半数以上混じっていました。
ちょうど今はアカガレイの産卵期です。アカガレイは数カ月の産卵期間のある魚ですので、魚卵好きな方は、抱卵しているがどうかを良く見て御購入ください。
産卵後の個体が多いアカガレイの魚箱 抱卵個体ばかりのアカガレイの魚箱

若松葉がにの陳列作業 若松葉がに(脱皮6カ月以内の雄のズワイガニ)

そのほか、ハタハタ、ハツメ(赤はた)、ニギス、バイ類、クロザコエビ(もさえび)、そして若干ながら松葉がに(脱皮1年以上経過したズワイガニ)等が出荷されていました。

ハタハタ1歳魚の漁獲が昨年に比べ、かなり少ないことが気になります。
ハタハタ ハツメ(あかはた)
ニギス(おきぎす) エゾボラモドキ(赤バイ)
クロザコエビ(もさえび) 松葉がに(脱皮1年以上経過した雄のズワイガニ)