当センターご利用の皆様、関係医療機関・福祉機関の皆様へのお知らせ
4月より業務を縮小制限しており大変ご迷惑をお掛けしております。誠に申し訳ありません。
6月1日より下記のように制限を緩和いたしますので、お知らせします。
- 新規入所の受け入れを再開します。受け入れは若干名とし、緊急性と重症度を勘案して決定いたします。
- 短期入所受け入れ人数を若干名増やします。
- 児童発達支援事業(のびっこワールド)ならびに生活介護事業(はっぴいフレンド)は通常通りとします。
- 新規のリハビリテーションの受付を通常の50%をめどに再開します。
いまだ業務制限を継続せざるを得ない状況であり、引き続き早期解除に向けた努力を重ねて参ります。何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。
2025年5月27日
院長
小枝達也
5月1日に利用者の皆様と保護者の皆様に説明会を開催しました。
説明会で示した資料をアップします。
説明会資料についてはこちらをご覧ください。(pdf:125KB)
説明会での質疑応答をとりまとめましたので、Q&Aの形で公開します。(5月16日更新)
質疑応答はこちらをご覧ください。(pdf:157KB)
令和7年度地域療育セミナーは、令和7年7月12日(土)13時00分~16時00分(米子コンベンションセンター 小ホール)<考えよう こどもまんなか まちづくり ~障がいのあるこどもたちが安心してくらせる地域をめざして~>をテーマに開催いたします。
第1部の基調講演では、鈴木久也氏(こども家庭庁支援局障害児支援課課長補佐/統括専門官)に「児童発達支援センターの中核機能整備に向けて地域に求められる役割について」と題し、ご講演いただきます。第2部は、パネリストとして光岡芳晶氏(米子市障がい者基幹相談支援センター アドバイザー)、坪倉洋子氏(日南町こども家庭センター センター長)、足立麻美子氏(米子市立あかしや 課長補佐)をお招きし、助言者に鈴木久也氏(こども家庭庁支援局障害児支援課課長補佐/統括専門官)、コーディネーターは小枝達也(鳥取県立総合療育センター 院長)でパネルディスカッションを行います。多数のご来場をお待ちしております。
参加希望のかたは、ちらしのQRコードからお申し込みいただけます。
R7セミナーちらし
令和6年度短期入所意見交換会・はっぴぃフレンド意見交換会を開催しました。
令和7年2月18日(火)、午前は短期入所意見交換会、午後からははっぴぃフレンド意見交換会を開催し、午前中は会場1名、オンライン1名、午後は会場4名の方が参加されました。意見交換会では、参加者からサービス利用に関して感じたことや、疑問点、希望等が話され、和やかで充実した意見交換会となりました。
この度の意見交換会を踏まえ、今後もよりよいサービスの提供に努めていきたいと思います。

当院はオンライン資格確認を行う体制を有しています。
受診された方の薬剤情報、特定健診情報その他必要な情報を取得・活用して診療を行うことにより、質の高い医療の提供に努めています。
医療情報取得加算
<初診時>
1 マイナ保険証を利用(情報取得同意)しない場合 3点
2 マイナ保険証を利用(情報取得同意)する場合 1点
<再診時(3月に1回に限り)>
3 マイナ保険証を利用(情報取得同意)しない場合 2点
2 マイナ保険証を利用(情報取得同意)する場合 1点