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2015年12月3日

2015年12月3日 沖底(賀露)

本日、明日と海況が悪いため、賀露地方卸売市場には全船(6隻)の沖合底びき網漁船が入港していました。
賀露の沖合底引き網漁船(6隻入港) 松葉がにの仕分け作業
水揚状況+陳列作業 松葉がにのセリ

本日、松葉がにの測定を行った沖底船では、「とっとり松葉がに五輝星」が1枚ありました。本当に選定が厳しく、1.66kgもある巨大なカニも、「身入りがほんの少し甘い」と落選。ハードルは高いです。
ただ、その分値段は高く、本日競られたとっとり松葉がに五輝星は5.5万円/枚。従来の最上ランクの「大A」の1.8万円/枚の3倍の価格でした。
とっとり松葉がに五輝星 とっとり松葉がに五輝星に落選した巨大な松葉がに
松葉がに「大A」 松葉がに

5隻は、時化で操業日数が少ないため、松葉がに(雄のズワイガニ:カタガニ)主体の水揚げで、あと1隻は他船とは1日操業日数が長いため、親がに(雌のズワイガニ)、マダラ、ニギス等の魚も水揚げしていました。

【松葉がに主体で水深500~800m操業の沖底船のその他の漁獲物】
写真にはないですが、カニ漁の際にはおなじみのタナカゲンゲ(ばばちゃん)も揚がっていました。
アカガレイ エッチュウバイ(白バイ)
エゾボラモドキ(赤バイ) ツバイ(黒バイ)

【水深200m帯も操業した沖底船の漁獲物】
親がに(雌のズワイガニ) マダラ
ニギス(沖ぎす)  ミズダコ

ちなみに、沿岸では、籠網によるウマヅラハギや曳縄釣によるサワラ、小型底びき網によるクロウシノシタやヒラメ、ショウサイフグ等が揚がっていました。

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