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  文化芸術の各分野において、優れた業績をおさめた又は新生面を開くなど優れた活動を行った将来性のある新人を表彰する鳥取県文化奨励賞について、公募により候補者を募集し、選考の結果、令和7年度の受賞者として以下の2名を決定しました(令和8年1月13日発表)。
  

受賞者(五十音順)

森川 道弘(もりかわ みちひろ)さん

年齢/分野/所在

 42歳/音楽・舞踊(雅楽)/米子市在住

選考理由

 日本の古典芸能である「雅楽」の普及を目指す「鳳鳴雅楽会」を創設して、山陰の地に雅楽の活動拠点を築き上げ、多様な活動を通して雅楽の魅力を発信し続けている。全国各地の公演に加えて海外へも活動を広げているほか、舞を伴う「舞楽」に取り組むなど、日本の伝統音楽の分野において新生面を切り拓いている。
 県内各地において演奏会や奉納を精力的に行い、普段触れる機会の少ない「雅楽」を鑑賞する機会を県民に広く提供している。また、学校での公演や雅楽の楽器体験等を通じて若年層へ古典の魅力を伝えるなど、伝統芸能の継承や地域文化の発展に貢献している。

 mitihiro 

山本 隆博(やまもと たかひろ)さん

年齢/分野/所在

 41歳/美術(絵画)/米子市在住

選考理由

  多くの作家が切磋琢磨する写実絵画の世界の中で、古写真をモチーフとした独自の表現を確立。日本最大級の現代アートコレクションである「高橋龍太郎コレクション」に収蔵されるなど、精緻な写実表現によるリアリズムを超越した新規性が国内外で高く評価されている。
 県中部に設けたアトリエにおいて精力的に創作活動を展開し、個展やグループ展等を通じて県民に鑑賞機会を提供している。また、国内第一線の写実画家や県内作家等と交流を重ね、創作への新たな刺激を与えるとともに技法や道具についてアドバイスを行うなど、県内美術文化の向上を牽引する存在として期待されている。

  yama

選考方法について

 候補者の業績等について、各分野の専門審査員の審査を経て、鳥取県表彰・認定等審査会(鳥取県文化功労賞等知事表彰選考委員会)において、将来における発展性などを総合的に審議し選考されました。

専門審査員名簿

※公表の了解が得られた方について、五十音順で掲載しております。

伊藤 泉美、岡野 幸夫、岡本 真子、尾﨑信一郎、尾上 明、喜多村 聡史、佐藤 和子、佐分利 育代、鈴木 慎一朗、竹氏 倫子、中尾 泰斗、中島 泉、藤山 嗣郎、前田 夏樹、前田 晶子、宮﨑 百合、村上 隆明、山川 智馨、渡邉 寛智

 

鳥取県表彰・認定等審査会(鳥取県文化功労賞等知事表彰選考委員会)委員名簿

岡村 知子、門脇 博、田中 仁成、安次 里絵、山下 健

 

  

最後に本ページの担当課
   鳥取県 地域社会振興部 文化政策課
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