1.賃金 -現金給与総額は414,787円(規模5人以上・調査産業計) -
6月の現金給与総額は、規模5人以上で414,787円となった。その名目賃金指数は155.6で前年に比べ9.0%増(うち規模30人以上では453,838円、その名目賃金指数は153.3で前年に比べ6.2%増)となった。
また、その実質賃金指数は138.1で前年に比べ5.5%増(うち規模30人以上では136.0で前年に比べ2.7%増)となった。
現金給与総額のうち、きまって支給する給与は242,396円となった。その名目賃金指数は107.9で前年に比べ5.7%増(うち規模30人以上では256,901円、その名目賃金指数は104.6で前年に比べ1.1%増)となった。
また、所定内給与は227,804円、その名目賃金指数は107.1で前年に比べ7.0%増(うち規模30人以上では237,639円、その名目賃金指数は103.3で前年に比べ1.8%増)となった。
特別に支払われた給与は172,391円(うち規模30人以上では196,937円)となった。
規模5人以上の現金給与総額を就業形態別にみると、一般労働者は541,902円(うち規模30人以上では574,361円)となり、パートタイム労働者は128,130円(うち規模30人以上では148,039円)となった。


2.労働時間 - 総実労働時間は142.7時間(規模5人以上・調査産業計) -
6月の総実労働時間は、規模5人以上で142.7時間となった。その労働時間指数は100.9で前年に比べ0.5%増(うち規模30人以上では146.2時間、その労働時間指数は100.4で前年に比べ1.5%減)となった。
総実労働時間のうち、所定内労働時間は135.6時間となった。その労働時間指数は101.2で前年に比べ0.8%増(うち規模30人以上では137.8時間、その労働時間指数は100.6で前年に比べ1.4%減)となった。
また、所定外労働時間は7.1時間となった。その労働時間指数は95.9で前年に比べ4.1%減(うち規模30人以上では8.4時間、その労働時間指数は97.7で前年に比べ2.3%減)となった。
規模5人以上の総実労働時間を就業形態別にみると、一般労働者は166.1時間(うち規模30人以上では166.3時間)となり、パートタイム労働者は89.5時間(うち規模30人以上では95.1時間)となった。

3.常用雇用 - 常用雇用者数は191,821人(規模5人以上・調査産業計) -
6月末の常用労働者数は規模5人以上で191,821人となった。その常用雇用指数は102.8で前年に比べ2.0%減(うち規模30人以上では104,605人、その常用雇用指数は101.4で前年に比べ1.1%減)となった。
また、規模5人以上の常用労働者のパートタイム労働者比率は30.9%で前年に比べ1.3ポイント減(うち規模30人以上では28.4%で前年に比べ2.1ポイント増)となった。
