防災・危機管理情報


TRY!とは

TRY!(トライ)(正式名:トットリボーン!ユース、英語名:TottoReborn!Youth)は、脱炭素社会の実現に向けて普及啓発に取り組む鳥取県の学生チームです。令和5年度「COP28学生派遣事業」を機に集まった、環境問題に関心を持つ県内学生が、令和6年5月に設立しました。

 

また、参加学生は地球温暖化対策法に基づく鳥取県地球温暖化防止活動推進員(とっとりエコサポーターズ)の学生部会に所属しており、ゼロカーボンとっとり(鳥取県地球温暖化防止活動推進センター)のほか、県や県内高等教育機関が活動を支援しています。

TRY!設立知事報告の様子(令和6年5月)

 トライ設立の知事報告の様子


活動内容

イベント・学校等でのワークショップ

《令和6年度》

来場する親子連れの再エネへの関心を高めることを目的に、工作や実験を交えたワークショップやパネル展示を実施しました。

  • 11月16日:津ノ井小学校文化祭へのブース出展

水素ロケットや風力発電等の実験ワークショップを実施し、実験を通して楽しみながらエネルギーについて解説しました。

  • 11月30日:「鳥商デパート」へブース出展

水素ロケットや風力発電等の実験ワークショップ、パネル展示を実施しました。

《令和7年度》

  • 9月4日:岩美高校での「果物電池」ワークショップ

同校1年生を対象に、果物から電気エネルギーを取り出すワークショップを実施しました。

岩美高校でのワークショップの様子

フィンランド共和国トゥルク市と鳥取県との学生相互派遣

脱炭素社会の実現に向けて中心的役割を果たすことが期待されるユース世代の人材育成と各地のカーボンニュートラル実現を目的として、フィンランド共和国トゥルク市と鳥取県の学生らがお互いの国を訪問し、意見交換等を行いました。
令和7年度は、トゥルク市、公立鳥取環境大学、一般財団法人自治体国際化協会、一般社団法人イクレイ日本の支援・協力により実現しました。事業テーマは、脱炭素社会実現を目指す上で重要な「生物多様性」「循環経済」としました。
活発な交流や意見交換を通じて、両国の学生がお互いの取組に刺激を受けることができたのはもちろん、トゥルク市で環境活動を行う学生たちとも新たに繋がりを作ることができ、両国の学生共に、今後の連携した取組に向けて意欲を高めました。

<過去の事業内容はこちら>

 令和6年度フィンランド共和国トゥルク市との学生相互派遣事業

令和7年度事業の概要

○本県学生のフィンランド派遣

  • 日程:令和7年9月22日~9月29日 (移動日含む)
  • 派遣学生・教員:

公立鳥取環境大学3年生 倉田 隆成 さん
公立鳥取環境大学3年生 百々 旺佑 さん
鳥取大学2年生     堀田 悠一郎 さん
公立鳥取環境大学 サスティナビリティ研究所 副所長 堀 磨伊也 准教授

  • 派遣前は事業テーマである「生物多様性」「循環経済」に関する研修会やオンラインによる両国学生の顔合わせ等を行いました。
  • フィンランドの現地では、テーマに関連する活動を行う企業、研究所、農場等の視察や有識者の講演を聞き、両国学生が複数のグループに分かれて事業アイデアなどを考え発表しました。

フィンランド派遣の様子 フィンランド派遣の様子

 

○フィンランド学生の来県

  • 日程:令和7年12月1日~12月3日 (移動日含む)
  • 来県学生・市職員:

トゥルク大学の学生2名、トゥルク市職員1名、トゥルク大学研究者2名

  • 「生物多様性」「循環経済」に関連した取組を行う企業・団体の視察や講義を受講したほか、今年度は初めての試みとして両国の学生が同じ場所に宿泊し、食品ロスを少なくすることを意識しながら調理体験を行うなどして交流を深めました。最終日には、公立鳥取環境大学において、両国学生が複数のグループに分かれて脱炭素社会に向けた提案や鳥取とフィンランドで一緒に取組めることなどについて考え発表しました。これら一連のプログラム内容の企画はTRY!参加学生が行いました。

    本県の学生は公立鳥取環境大と鳥取大から計15名(うちTRY!参加学生10名)が参加しました。

    フィンランド学生受入れの様子  フィンランド学生受入れの様子

    講演会での活動発表

    《令和6年度》

    • 環境講演会(主催:香川県丸亀市、共催:香川県地球温暖化防止活動推進センター)

    TRY!の活動や県の施策について講演をしました。参加者からは、次世代を担う若者が先進地のノウハウを学び、積極的に活動を行っていることや大学・県・民間が連携して支援していることに対して高い評価をいただきました。

    <参考リンク>

    香川県地球温暖化防止活動推進センターのXへの投稿記事

    • 第3回イクレイカフェ(主催:一般社団法人イクレイ日本)

    イクレイ会員自治体の職員を対象に先進事例として発表をしました。TRY!の活動や県の施策についての講演及び意見交換を実施し、CO28への学生派遣やフィンランドとの相互派遣等の人材育成、県民への発信等に対しイクレイ日本事務局や加盟自治体から評価をいただきました。

    <参考リンク>

    イクレイ日本のWEBサイトでの紹介

    • トットリボーン!ミーティング(主催:鳥取県)

    県民や県内事業者に向けて、TRY!の活動内容や令和6年度フィンランド相互派遣事業について発表を行いました。

        <参考リンク>

       *トットリボーン!ミーティング~気候変動問題に無関心な人はいても無関係な人はいません

        県民会議~(鳥取県ホームページ)

    《令和7年度》

    • COP TOTTORI 2025~鳥取県版COP~(主催:鳥取県)

    イベント内において、他自治体で活動するユース同士と交流し、互いの活動内容についての発表 

       や意見交換を行いました。また、令和7年度のトゥルク市との相互派遣事業の報告会も実施し、

       活動内容の発信やオンラインで参加したトゥルク市の職員・学生等と交流を行いました。

    <参考リンク>

       *COP TOTTORI 2025~鳥取県版COP~ 当日の様子(鳥取県ホームページ)

    SNSでの活動情報発信

    省エネ実践や環境保全活動、研修会等の日頃の活動状況を随時発信していますので、活動の様子をご覧ください。

    ●TRY! インスタグラムのページ へ移動します。

    トライ インスタグラムのURL

     
  

最後に本ページの担当課   鳥取県 生活環境部 脱炭素社会推進課
 住所 〒680-8570
     鳥取県鳥取市東町1丁目220
 電話 0857-26-7205(温暖化対策担当)
      0857-26-7879(新エネルギー担当)
   ファクシミリ 0857-26-8194
   E-mail datsutanso@pref.tottori.lg.jp

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