令和6年度は、一般社団法人イクレイ日本、トゥルク市、スカンジナビアササカワ財団、公立鳥取環境大学の支援により実現しました。活動テーマは、世界全体の温室効果ガス排出量の約1/3を占める食の分野に注目し、「食の循環」としました。
交流や意見交換を通じて、両国の学生がお互いの取組に刺激を受け、連携した取り組みへの意欲が高まりました。また、トゥルク市からは「気候変動の解決策について自治体レベルだけでなく、大学や学生レベルでも鳥取と協力できることを本当に嬉しく思っている。」とコメントをいただきました。
○本県学生のフィンランド派遣
- 日程:令和6年9月24日~10月1日 (移動日含む)
公立鳥取環境大学4年生 黄 岩松 さん
公立鳥取環境大学4年生 下江 信之介 さん
鳥取大学3年生 瀧川 萌花 さん
公立鳥取環境大学 准教授 甲田 紫乃 さん
- 派遣前は「食の循環」に関する研修会やオンラインによる両国学生の顔合わせ等を行いました。
- フィンランドの現地では、「食の循環」に取り組む農園や飲食店、大学(トゥルク大、トゥルク応用科学大)での取組を視察し、両国学生が複数のグループに分かれて事業アイデアを考え発表しました。

○フィンランド学生の来県
- 日程:令和6年12月8日~12月12日 (移動日含む)
- 来県学生・市職員:
トゥルク大学の学生4名、職業訓練校の学生1名、トゥルク市職員1名
- 県内では、地域課題解決と「食の循環」に取り組む企業や大学での取組を視察したほか、公立鳥取環境大学において、両国学生が複数のグループに分かれて「脱炭素社会の実現に向けてフィンランドと鳥取の学生が一緒にできること」について考え発表しました。本県の学生は公立鳥取環境大と鳥取大から計16名(うちTRY!参加学生は9名)が参加しました。
