発熱などの症状が出たら、かかりつけ医等に電話相談の上、医療機関を受診しましょう
|
外来対応医療機関について
令和6年4月以降は、広く一般的な医療機関において、新型コロナの診療をされています。
- 受診の際は、必ず事前に電話やFAXで受診方法等を確認してください。
- なお陽性者と接触した方は、「陽性者と接触があった」ことを伝えてください。
(参考)令和6年3月以前の「外来対応医療機関数」(2024年2月8日時点) 328機関
うち、県のホームページで掲載可としている「外来対応医療機関」一覧(pdf:949KB)
※県立中央病院、県立厚生病院、山陰労災病院、鳥取大学医学部附属病院、米子医療センター、養和病院で受診される場合、初診時の選定療養費(7,700円)が必要となります。
※一覧以外にも、「外来対応医療機関」として、多くの医療機関が発熱等の症状のある方の診療を行っています。まずは、かかりつけ医等身近な医療機関に連絡して、受診についてご確認ください。
医療機関受診に当たっての留意点
✓ 受診の際は、各医療機関の指示に従って、マスクの着用・駐車場での待機など感染対策にご協力ください。
✓ 他の疾病と同様、外来診療、入院治療費、処方薬等に自己負担が生じます。
【参考】患者等に対する公費支援の取扱い(外部リンク:厚生労働省省ホームページ)
新型コロナウイルス感染症に関する令和6年4月以降の見直し等について(令和6年3月5日厚生労働省事務連絡11ページを参照)
TOPに戻る