手話を覚えてみよう/読者の声/県産品プレゼント

手話を覚えてみよう 「消防車」

  「自分たちの地域は自分たちで守る」―。地域のために活動する消防団員を募集しています。団員はそれぞれ職業を持ちながら、火災などの災害が発生した時にはすぐに出動。住民の安心・安全を守ります。

「消防車」の手話のイラスト1
丸めた両手の手のひらを上に向けて前後に並べて振り動かし
矢印のイラスト
「消防車」の手話のイラスト2
右手親指と4指を平行に伸ばし、前へ出す

  県消防ポンプ操法大会は、消防団員に必要な技術の向上などを目指して開催されています。消防ポンプ自動車を使用した部門と、持ち運び可能な小型動力ポンプを使用した部門があります。火災現場で迅速かつ的確に対応するために身に着けた日頃の訓練の成果を、ぜひ見に来てください。
https://www.pref.tottori.lg.jp/306248.htm

監修 公益社団法人鳥取県聴覚障害者協会
電話 0859‐30‐3720 ファクシミリ 0859‐30‐3131
https://torideaf.jp/

読者の声 (11月号の意見・感想から)

若者が移住者視点で魅力を発信し、より豊かな鳥取県になってくれることを期待します!(40代)

言いたいことがなかなか言えない子どものために、第三者が意見を聞く事が大事だと思います。(70代)

子どもや孫の代のため、「エコエコ~」と口ずさみながらごみ削減を心がけています。(60代)

ブラジルとの交流でしゃんしゃん傘踊りが行われているのはとても良いことですね。いつまでも続けてほしいです。(70代)

さばのミルクみそ煮を作りました。青魚は苦手ですが、柔らかい味になってパクパク食べることができました。(50代)

  11月号には1,123人からご意見をいただきました。ありがとうございます。これからもご意見、ご感想をお待ちしています。

県産品プレゼント

「かろやちくわセット」(10点入り)【5名】
「かろやちくわセット」の写真
  濃厚な味わいの「あごちくわ」、自家製豆腐と魚のすり身を合わせて蒸した「とうふちくわ」、焼いて香ばしい「とうふのやき」、控えめな甘さが人気の「鯛ちくわ」、魚肉をたっぷり使った「天ぷら」が2点ずつ入ったセット。職人の手仕事が、確かな味を生み出しています。

【問い合わせ先】 かろや商店(鳥取市元魚町)
電話 0857‐22‐3914 ファクシミリ 0857‐24‐0281

クイズ
  環境や人に優しい商品を選ぶ買い物を「エシカル消費」と呼びますが、鳥取県では「○○消費」と言い換えています。○に入るのは次のうちどれでしょう
(1)思いやり (2)まごころ (3) トリピー
ヒントは「電子アンケート新規会員募集中/思いやり消費の推進」をご覧ください。

【応募方法】
  クイズの答え、郵便番号、住所、氏名、電話番号、年齢と「県政だより」を読んだ感想・意見をお書きの上、次のいずれかの方法でご応募ください。
※当選者の発表は発送をもって代えさせていただきます。はがきなどに書かれた個人情報、感想・意見は、プレゼントの発送と「県政だより」記事作成の参考として使用し、これらの目的以外には使用しません。
応募締め切り 1月20日(金)必着
●はがき 〒680‐8570 鳥取県広報課「県産品プレゼント」
●電子メール dayorip@pref.tottori.lg.jp
●県ウェブページ応募フォーム https://www.pref.tottori.lg.jp/dayorip/

◎12月号のクイズの答えは「(3)伝道師」でした。



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    住所  〒680-8570
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