令和4年度鳥取県における少子化対策等に関するアンケート調査結果

調査結果等の概要

調査の概要

  • 対象:鳥取県に居住地がある者(鳥取県県政参画電子アンケート会員に登録している者、鳥取県子育て応援パスポートメールマガジンの受信者、えんトリー(とっとり出会いサポートセンター)の会員に登録している者、県内企業従事者、大学生等)
  • 回収数:619人
  • 回答者:男性306人(49.4%)、女性307人(49.6%)、その他6名(1.0%)
  • 調査期間:令和4年6月24日~7月18日
  • 調査方法:電子メールで調査の回答依頼を行い、県のホームページ上で調査票へ回答を入力

 

結果の概要

結婚について

  • 結婚・交際につながる出会いは、「職場(アルバイト含む)」37.4%(前回31.7%)、「友人や兄弟姉妹を通じて」17.9%(前回19.3%)が多く、前回同様、身近なことがきっかけとなることが多い。
  • 一方、独身者のうち、81.4%が「結婚したい」と回答。出会いの場として、公的な出会いづくり、民間の結婚相談、見合いを利用したいと回答した者も増加している。
  • 結婚していない理由は、「適当な相手に巡り合わない」が55.9%と最も多く、次いで「自分に経済力がない」、「自分の自由になる時間がなくなるから」、「異性と上手く付き合えない」が多い。

 

子育てについて

  • 理想の子どもの数では、3人以上が、62.8%(前回55.0%)と多子を望む者が増加する一方で、現実に持てる子ども数は「2人」が51.2%と前回(47.5%)同様に最も多く、「0人」も7.6%(前回3.4%)と増加し、子どもを持てない・持たないを選択する者の増加が顕著であった。
  • 理想より現実に持てる子どもの数が少ない理由として、「経済的負担が大きい」が64.6%(前回61.5%)、「仕事と子育ての両立が難しい」が43.3%(前回38.5%)を占めた。
  • 子育てに係る経済負担については、前回と比較して「保育所・保育園の保育料」21.7%(前回45.8%)が大幅減となった一方で、「大学・大学院に必要な費用」76.1%(前回65.3%)や「高校就学期に必要な費用」27.5%(前回24.5%)が増加した。

 

家庭と仕事の両立について

  • 出産や子育てについて、「十分な配慮がある」とした職場が「出産」は49.9%(前回35.7%)、「子育て」は44.9%(前回27.7%)と職場の配慮が進んできている。
  • しかし、結婚、出産を機に仕事を辞めた者のうち、「仕事を続けたかったが、仕事と家事・育児の両立が難しい」とした方が38.2%(前回28.9%)あり、その理由としては「時間外労働の負担が大きいなど勤務時間と生活時間が合わなかった」が51.6%(前回42.7%)を占めている。

 

子育て支援サービスの活用等について

  • 子育て支援サービスの利用者の割合は約1~5割とバラつきがあるが、利用者の割合が多いものは「保育所等での延長保育」、「地域子育て支援センター」、「放課後児童クラブ等」であり、働きながら子育てをする世帯にとっては必要なサービスであると考えられる。
  • 今後の子育て支援策として、「妊娠・出産しても働き続けられる職場環境の整備」43.0%(前回47.5%)、「仕事と家庭の調和がとれた働き方実現のための職場環境の整備」40.5%(前回43.1%)が多くを占め、更なる職場環境の整備を求める声が大きい。

調査結果及び調査票

  

最後に本ページの担当課    鳥取県 子育て・人財局 子育て王国課
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