県有地の売却に関して、残存する老朽化した建物の売却時の取扱いについてのご意見を募集します。
(令和元年8月21日で募集を締め切りました)
各物件の売却方法について、次のいずれの方が望ましいかご意見をください。
(1)建物付き売却
現存する建物の利活用を予定し、土地購入を希望される方を想定。
最低入札価格は土地更地価格程度の額を想定。
(2)建物解体条件付き売却
現存する建物の利活用を予定せず、土地購入を希望される方を想定。
最低入札価格は土地更地価格から建物解体経費相当額を減じた額を想定。
令和元年7月19日(金)から令和元年8月21日(水)まで
※各物件について現地説明会を実施予定ですので、希望される場合は各物件の開催日前日までに下記メールアドレスまでご連絡ください。
(1)(元)鳥取寮・(元)片原宿舎:令和元年7月30日(火)午後2時
(2)寿団地第二宿舎・第三宿舎:令和元年7月30日(火)午前10時
(3)警察本部職員宿舎(丸山):令和元年7月31日(水)午前10時
(4)上井第一宿舎・第二宿舎・第三宿舎:令和元年7月31日(水)午後2時
各物件について、「質問事項」の(1)・(2)いずれを希望されるかご記入の上、下記メールアドレスまで送付ください。
メールアドレス:shisankatsuyou@pref.tottori.lg.jp
件名:建物付き県有地の売却に関する建物利活用意向調査
本文:希望する売却方法 (1)若しくは(2)
売却に関するご意見
回答者名、連絡先(任意記載)