2026年7月9日
7月8日(水)きくリンタイム体験活動として、ボウリング大会を開催しました。「スコアより、楽しんで気持ちをスッキリさせること」を心がけ、仲間と声をかけ合いながらピンを狙ってボールを投げました。
3レーンに分かれ、いよいよスタート。狙って投げても、なかなか思い通りにいきません。「当たった。」「やった。」と笑顔で喜ぶ場面と「惜しい。」「もうちょっと。」と悔しがる場面の連続で、心中ハラハラドキドキです。ストライクやスペアーがでると、仲間の拍手と歓声で盛り上がり、思わず笑顔でガッツポーズやグータッチ。「ドンマイ。」「ナイスボール。」「すごいなあ。」と応援する声もヒートアップする中、2ゲームを投げきりました。
ゲームを終えると、「ストライクが出て気持ちよかった。」「ボールの曲がり方を研究して投げてみました。」「去年よりスコアが出なかったので、来年リベンジ。」など、緊張感から解放され、スッキリした笑顔で今日の活動を振り返っていました。今日のボールのように、日々なかなか思い通りに進まないことが多いですが、気持ちをスッキリ、リフレッシュさせて何事にもまずチャレンジしてみましょう。
2026/07/09
2026年6月29日
6月24日(水)きくリンタイムの調理活動で、ハンバーグとポテトサラダづくりに取り組みました。今回は、「まごころ」を込めた温かいランチ完成を目指して腕を振るいました。
「ハンバーグ」チームと「ポテトサラダ」チームにわかれて、テンポのよい包丁さばきで具材カットをスタート。「ポテトサラダ」は、ポテトの潰し方の力加減や味付けを調整。「ハンバーグ」のタネは、牛肉ミンチとタマネギを卵なしのつなぎ(パン粉と牛乳のみ)でチャレンジ。「ハンバーグ」は、全員が自分の手で握って形成し、電子レンジ⇒フライパンでしっかり焼きあげました。「真ん中のくぼみが上手にできた。」「ひっくり返すタイミングだよ。」「肉汁が透明なので、もう大丈夫。」「いい色に仕上がってきた。」など、焼きあがりを楽しみにしている声が聞こえるうちに、予定より早く完成。ふっくら温かいランチを美味しくいただきました。
活動を終えて、「油がはねたりしたけど、ハンバーグをつくる工程が楽しかったです。」「完成までやや不安だったけど、きちんとできて良かった。」「ハンバーグもポテトサラダも美味しくて、すごく上手につくれました。」「家でつくるハンバーグとは、ちがったおいしさだった。」などの感想が書かれていました。「やればできるかも!」の気持ちで、家庭で「まごころ」ランチづくりに挑戦する人が増えるかもしれませんね。
2026/06/29
2026年6月12日
6月10日(水)東部・中部・西部合同体験活動・スポーツ交流会が、湖山体育館(鳥取市)で開催されました。「人間ボウリング」「バウンスボール」「フリーレクタイム(卓球・バドミントンなど)」を楽しみながら、利用者同士の親睦・交流を深めました。
チーム「ひまわり」とチーム「ファイヤー」の2グループに分かれて、「人間ボウリング」からスタート。大きいボールを2人組で相談しながらねらいを定めて投げたり、片足でボールを見事にかわしたりするなど、好プレー・珍プレーが続出。続いて、鳥取県発祥の「バウンスボール」。バウンドさせた柔らかめのボールを手のひらで上手に打って、見事なラリーが続きました。「いくぞ!」とチームで円陣を組んでかけ声をあわせたり、「ナイスボール!」「よく追いついたね。」「逃げ方がうまいなあ。」「やった!」など、応援の声やプレーを楽しむ声が体育館に響いていました。
午後は、東部ハートフルスペースにもどってみんなで弁当を食べ、振り返り用紙に次のような感想を書いていました。「初めてスポーツ交流会に行けました。」「初めての人と話ができてよかった。」「人間ボウリングで協力してボールを投げることができた。」「バドミントンでラリーが続いた。」「自分から積極的にボールを取りにいきました。ほめられたことがうれしい。」「一緒に作戦をたてながらできて楽しかった。チームワーク抜群で勝ててうれしかった。」みんなで体を動かしてリフレッシュすることができ、プレー・応援・観戦する姿に何かしら変化を感じることができた1日でした。次回の合同体験活動も楽しみです。
2026/06/12
2026年5月28日
5月27日(水)きくリンタイムの調理活動で、カレーライスとプリンづくりに挑戦しました。今年度2回目の調理活動でしたが、分担した内容をみんなで手際よく進めることができました。
スタッフルームの職員から食材(タマネギ)を提供していただき、「思いやりの気持ち」を持って作業に取り組みました。プリンとご飯の準備も同時に行いながら、甘口・辛口の2チームにわかれてスタート。「仲間が次に何をしてほしいのか?」を少し考えながら、心地よい包丁・まな板の音とともに、ニンジン・タマネギ・ジャガイモをスムーズに切っていきました。「ここは弱火だよね。」「野菜のやわらかさがちょうどいい。」「去年より早くできたなあ。」「甘口も辛口も味見はバッチリ。」など、自信ありそうな声が聞こえるうちに完成。全員でそろって笑顔で会食しました。
「カレーもプリンもおいしかった。」「みんなと協力して上手くつくれた。」「次の調理も楽しみです。」など、満足感いっぱいの表情で振り返りの感想を書いていました。今後も日々の生活で、「思いやりの気持ち」を持って行動することを意識できるといいなと思います。
2026/05/28
2026年5月22日
東部・中部・西部ハートフルスペース合同体験活動として、今年も県立美術館を見学しました。涼しい館内でのんびりと美術作品を鑑賞することができました。
美術館では、企画展「ポップ・アート時代を変えた4人」が開催されていました。1960年代で花開いたポップ・アート。4人の作家の中には、「ブリロ・ボックス」で有名なアンディ・ウォーホルも含まれており、たくさんの作品を見ることができました。「これ気になる。」「どちらの色を先に塗ったのかな?」「マリリン・モンローは色が違ってこちらが温かい感じの表情。」など、専門員の解説を受けて会話が弾んでいく姿が見られました。
ゆったりと会場をまわることができ、世界屈指のコレクションを楽しむことができました。「昨年より落ち着いて鑑賞することができました。」「だんだん気づきや見方が変わってきた感じです。」などの感想を述べていました。のんびりと心が癒やされ、自分の見方が少しずつ鋭くなっていることを感じた1日でした。
2026/05/22
平成22年度から鳥取県教育センター教育相談棟でハートフルスペースを運営しています。
東部のカウンセラー、ソーシャルワーカーが、中・西部の相談にも応じています。
さまざまな体験や家族以外のスタッフ、利用者との関わりをとおして、少しずつ自分を見つめたり、好きなこと・興味あることで自己を表現したりできるなど、「ハートフルスペース」を安心して過ごせる場にしていきたいです。ぜひ、見学においでください。(東部ハートフルスペース スタッフ一同)
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