2026年2月26日
2月18日(水)きくリンタイムでソーシャルワーカーとともに体験活動を行いました。9月の開催に続いて2回目で、目標は「相手も自分も大切にするコミュニケーションをみんなで学ぼう!」でした。
気持ちを伝えることは、人と関わりながら生きていく上で、とても大切な方法の一つです。気持ちの伝え方にはいろいろあるので、自分の気持ちと相手の気持ちのバランスをうまくとれないと、誤解が生じてしまうこともあります。そこが難しいところですが、活動を通じていろいろな表現の仕方を増やせるよう、伝え方や受け止め方の違いを実体験しました。
活動を終え、「ほめ合うのは難しかったけど、お互いがいい気持ちになった」「無事終わって良かった」「もっと自分も素直に言えるようになれたらいいなと思いました」などの感想を振り返り用紙に記入していました。実生活ですぐに実行することは簡単ではありませんが、少しずつ周りの人とコミュニケーションをとって上手くつながっていくことを心がけたいものです。
2026/02/26
2026年2月13日
2月4日(水)きくリンタイム(体験活動)で、春を迎える会(恵方巻づくり)を行いました。暦の上で春の始まりを示す「立春」の日に、みんなで楽しく恵方巻づくりに取り組みました。
もともと恵方巻は、「無病息災、家内円満、縁を切らない」など、願いを込めた縁起物として食べられています。たまご・キュウリ・ちくわ・たくわん・お肉などの具材を入れ、「卵焼きの厚さは?」「キュウリきれいに切れてる」「巻きす上手く巻けないなあ」などとつぶやきながら、福を招くことができるよう願いを込めて巻いていきます。恵方巻が完成すると、今年の恵方「南南東」を向いて、「幸福を一気にいただこう!」と縁起を担ぎながら美味しくいただきました。同時に「節分」の豆で豆つまみ大会も行い、この時期の日本独自の風習を体験しました。
「最初よりだんだんコツをつかんで上手く巻けました」「めちゃくちゃ上手く巻けてうれしかったです」「みんなで調理できてよかったです」「家でも挑戦してみたいと思います」「具沢山で具があふれてしまったけど、美味しかったし、3本食べれて満足できました」など、和やかに体験できた感想が聞こえてきました。今回の活動が、これからの1年の運気を方向づける大切な1日になったかもしれません。ネガティブな感情に心をとらわれないよう、前向きな気持ちで春の訪れを待ちたいものです。
2026/02/13
2026年1月23日
1月21日(水)きくリンタイムの調理活動で、オムライスをつくりました。寒波襲来でとても寒い日に、心と体が温まるようなオムライスにチャレンジしました。
今回は「時短」を意識して取り組みます。タマネギ、ベーコンなど具材を細かく切り、ケチャップやコンソメでしっかり味のケチャップライスを炊飯器で炊きあげます。卵でふんわりオムライスの完成ですが、最後に今回の工夫、ケチャップでイラストや文字を描いて「メッセージ」を入れます。「何を描こうかな?」「これいいよね」「ケチャップが流れる」「おいしそう」など、つぶやきが聞こえるうちにメッセージ・オムライスが完成。卵も上手に焼け、みんなでおいしくいただきました。
片付けの後、参加者は「みじん切りは難しかったけど、おいしかったのでよかった」「卵が上手くできてうれしかったので、家でもやってみたい」などの感想を振り返り用紙に記入していました。家族と一緒にこのようなメッセージ・オムライスを食べることができたら、きっと気持ちがほっこりして温まりますね。
2026/01/23
2026年1月9日
1月7日(水)新年始まりの会を開催しました。「あけましておめでとう」と新年のあいさつを交わしながら、「また会えたね」とほっとした笑顔で仲間との「新年はじめの一歩」を踏み出しました。
まずは、干支や年頭に書きたい言葉を筆にのせて書き初めにチャレンジ。「筆運びが柔らかくて上手だなあ」「この漢字(美味)はどう読むの?」「うまうま」などとつぶやきながら作品を仕上げ、今年の抱負を発表しました。その後は、「ととあわせ」という魚に関する漢字の部首をそろえるカードゲーム(神経衰弱)で久々に仲間との交流を深め、みんなの声が弾みました。茶話会でそれぞれの正月の過ごし方を語りながら心を和ませ、最後に「特製おみくじ」を引いて締めくくりました。
振り返りの感想には、「普段とはちがう楽しさがあり、また参加したい」「書き初めは、きちんと書けました」「書き初めをして新年頑張りたいと思いました」など、爽やかに今年の一歩を踏み出した気持ちを表していたようです。まだまだ寒い日が続きますが、心を温かくして今年の道を一歩一歩ともに歩んでいきます。
2026/01/09
2025年12月19日
12月17日(水)きくリンタイム(体験活動)で、楽しみにしていたクリスマス会を開催しました。「メリー」には、「楽しい」や「陽気な」という意味があります。みんなが集い、楽しい時間を過ごすことができました。
事前の話し合いで決めていた調理(クリームシチュー・マカロニサラダ・フライドチキン・ケーキ)と会場の飾り付け作業からスタート。上達した腕前をそれぞれが披露。「美味しそうだな」「このトッピングいいよね」「上手にできた」などとつぶやきながら、テーブルには食欲をそそる彩り豊かなメニューができあがりました。みんなで会食した後は、ジェスチャーや絵しりとりなどゲーム大会を満喫。緊張と笑いの連続であっという間にケーキタイム。ツリーや飾り付けでクリスマスモードの中、手作りケーキが次々にみんなの口に入り満面の笑みがこぼれていました。まさに、メリークリスマス!
「いろいろな意味でとても満足できました」「みんなで料理ができて楽しかった」「ゲームも盛り上がって、みんなが楽しめてよかったです」「司会が上手ですごかったです」など、和やかな雰囲気で満足した感想が聞こえてきました。今日の体験をもとに、何か1つでも家庭や地域でチャレンジしてくれると嬉しいです。そして、もうすぐクリスマス本番です。皆さんに幸多かれと願っています。「メリークリスマス!」
2025/12/19
平成22年度から鳥取県教育センター教育相談棟でハートフルスペースを運営しています。
東部のカウンセラー、ソーシャルワーカーが、中・西部の相談にも応じています。
さまざまな体験や家族以外のスタッフ、利用者との関わりをとおして、少しずつ自分を見つめたり、好きなこと・興味あることで自己を表現したりできるなど、「ハートフルスペース」を安心して過ごせる場にしていきたいです。ぜひ、見学においでください。(東部ハートフルスペース スタッフ一同)
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