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中部総合事務所農林局のホームページ
 林業は自然相手の屋外作業であり、作業環境が厳しい状況にある中、他産業に比べると労働災害の発生率が高い状況にあります。また、市街地から離れた山奥での作業が多いことから、災害が発生した際、発見の遅れや救助の遅れが人命に関わる重大な事故に繋がることがあります。
 そこで、林業労働災害を未然に防ぎ、万が一、事故が発生した場合も速やかな対応等により重大な事故を防止するため、平成28年度から鳥取中部ふるさと広域連合 倉吉消防署の協力を得て、中部地区林業労働安全研修を開催しています。
 3年目となる今年は、6月11日(月)に倉吉防災センター 大会議室において開催したところ、中部管内の林業事業体等関係者 約70名の多くの方に御参加いただき、林業における労働災害の防止についての講習や「とっとり森林緊急通報カード※」を用いた通報訓練、救命措置の講習を行い、林業関係者の安全意識の向上と関係機関の連携強化を図りました。
  ※鳥取県では、オーストリアのレスキューチェーンを参考に、迅速・的確に119番通報し救助隊に少しでも早く山奥の被災現場へ来てもらうため、あらかじめ通報内容を記入しておくカードを考案し、平成27年9月から運用しています。
 ◇とっとり森林緊急通報カード
(平成28年10月13日改訂版PDF:362KBWord:1579KB
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参加者の様子 通報訓練 救命講習