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地殻変動と波の浸食により形造られた海岸地形今回は数あるアウトドアお出かけスポットのうち、夏のイチオシ!!として名勝及び天然記念物の「浦富海岸」を紹介しましょう。

浦富海岸の特長は、透き通るような青い海と、数万年単位の地殻変動と波の浸食により形成された島や洞門、砂浜などが連続するリアス式海岸の景観です。

文化財としては、1927年(昭和2)年に鳥取県初の名勝指定を含む国指定文化財「名勝及び天然記念物浦富海岸」になっています。このほか現在では、「山陰海岸国立公園」や地質遺産「山陰海岸ジオパーク」として世界ジオパークネットワークにも加盟認定されています。「日本百景」、「日本の白砂青松100選」など、古くから、景勝地に係わる百選ものの常連でもあります。

浦富海岸の歴史を知るスポットもあります。海水浴場の一角には、文化財指定を示す古い木柱とともに、1894(明治27)年に山陰景勝スポットのひとつ「鴨ヶ磯」初の海水浴場開設を記念する石碑が建てられています。海の守り神を祀る背後の荒砂神社では、江戸時代の立派な竜の彫刻を見ることができ、少し西側の鴨が磯には日露戦争の日本海海戦後に漂着したロシア軍将兵を村民が手厚く葬ったことを記念する石碑があるなど、海沿いの探勝路を歩きながら、美しい海岸風景とその歴史に親しむことができます。これからの季節なら城原海岸付近からの夕日鑑賞もオススメです。

小学生のみなさん!夏休みの自由研究の材料に使えば、鳥取から地球の歴史にまでアプローチできるスケールの大きな研究もできますよ!
  

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