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組織

当研究所では、1担当、3室、1チームの体制で、調査研究や試験検査、環境学習の受入れ等の業務を行っています。

また鳥取県感染症情報センターを研究所内に設置し、県内の感染症情報の取りまとめや情報発信を行っています。

  

総務企画担当

予算の経理や決算、物品購入に関すること、庁舎管理、調査研究の企画調整や産学官連携、環境教育・学習支援に関する業務の他、TEASの維持管理、試験検査の信頼性確保と精度の向上に努めています。
 

県民に役立つ調査研究を目指して

県政の重要課題や県民ニーズを踏まえた、県民に役立つ調査研究を行うことを目的に、調査研究の計画段階のものや終了したあとの成果を、有識者や専門家に評価していただく外部評価制度を実施しています。

また、行政施策上必要な調査研究を行うために、県庁関係課等で成る調査研究企画推進委員会を設置し意見及び情報交換を図っています。

また、調査研究の成果を広く県民に知っていただくために、要望に応じて出前講座を行っています。

環境教育、環境意識の向上を目指して

当研究所の技術的ノウハウを活かして、要望に応じて小中学校に出向き、環境学習を行っています。

また、当研究所の施設設備は、環境に配慮したものとなっていることから、施設見学の受入・対応を行っています。

当研究所からの情報発信

ホームページによる情報提供や研究所報の発行を行っています。

また、環境図書の貸し出しや、感染症情報センターとしての流行している感染症情報の提供を行っています。

保健衛生室

かつての日本では、衛生状態の悪さから赤痢や結核、寄生虫病などの感染症が蔓延(まんえん)していました。その後、公衆衛生は向上し、抗生物質やワクチン等の開発や普及が進んだためこれらの感染症はなくなりつつあるように見えました。しかし、近年、新たな感染症としてSARSや新型インフルエンザなどの新興感染症や、結核などの再興感染症の問題が起こっています。さらに、海外への旅行や国際的な物流が増えたため、国境を越えた感染症の拡大が心配されています。

また、食中毒については、腸管出血性大腸菌O157などによる新たな食中毒の発生の問題や、食品流通の広域化に伴う食中毒事件の広域化、大規模化などの問題が起こっています。

保健衛生室では、これらの食中毒や感染症を防止するために、感染症、食中毒の検査や調査研究を行っています。

化学衛生室

現代の日本の食卓には、国産のもの、外国産のもの、加工食品など様々な食品があります。こうした食品には、農業の生産性の向上のために使われる農薬や、日持ちや見た目をよくするために食品添加物などの化学物質が使われているものが多くあります。他にも、食品を通して体の中に入る化学物質はたくさんあり、食品の安全性に対する消費者の不安に繋がっています。 

これらの不安を取り除き、消費者のみなさんが安心して食事を楽しめるよう、化学衛生室では、食品中の化学物質に関する検査や研究を行っています。 主なものは、食品添加物や抗生物質、残留農薬の検査、貝毒の監視、輸入食品の安全性に関する調査研究などです。

また、化学衛生室では、私たちの生活で重要な役割を担っている水環境を守り水質汚濁の状況を把握するため、工場などから出る排水の検査や湖沼の水質調査を行っています。

大気・地球環境室

私たちが毎日吸っている空気、これは地上の大気として地球を取り巻いています。この大気環境において、今、地球温暖化、酸性雨、オゾン層の破壊、黄砂などの問題が起こっています。

これらの問題は、私たち人間の社会活動が地球規模で重大な環境影響を与えていることを示しています。また、大気環境の保全は、地域レベルの問題だけでなく国境を越えた地球レベルでの問題であることが示されました。

大気・地球環境室では、大気の汚染による人への健康影響を防止し、良好な大気環境を保全していくために、大気の汚染状態の監視や黄砂、酸性雨などの地球環境問題に関する調査研究を行っています。

水環境対策チーム

私たちの生活は、河川、湖沼や海域など様々な水環境に囲まれています。これらの水環境から私たちは生活に必要な水を得ています。さらに、水環境はあらゆる産業分野で利用され、さまざまな動植物の生息環境としても重要な役割を担っています。しかし、私たちの生活が豊かになるにつれ、生活排水や工場排水が大量に流れ込むことで富栄養化し水質汚濁が進みました。現在では、排水処理技術の向上と下水道整備が進んだことから、湖沼等に流れ込む水はきれいになってきましたが、一度汚れてしまった湖沼等は簡単には元の姿を取り戻せません。 

水環境対策チームでは、閉鎖性水域における水質汚濁メカニズムを調べ、水質を改善するための方法や技術開発、一度失われた水生動植物の再生のための調査研究を行っています。

また、廃棄物の適正処理やリサイクルに関する調査研究も行っています。

感染症情報センター

鳥取県内の地域の患者情報及び病原体情報を収集・分析し、公表する業務を行っています。

  

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