教育関係・報道提供資料

[教育委員会（事務局）図書館、福祉保健部ささえあい福祉局障がい福祉課 の資料提供] 　鳥取県では、令和元年６月に施行された「視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する法律」に基づく「鳥取県視覚障がい者等の読書環境の整備の推進に関する計画（鳥取県読書バリ アフリー計画）」を令和３年３月に策定し、取組を進めています。 この度、これまでの５年間の成果と課題を検証し、第２期計画案（改訂案）を作成したので、パブリックコメントを実施します。

[教育委員会（事務局）教育総務課 の資料提供] 　１２月定例教育委員会を下記のとおり開催します。 なお、議題は予定ですので、変更があり得ることを予め御承知ください。 また、１２月２４日（水）午後３時から記者レクを行います。

[教育委員会（事務局）教育センター の資料提供] 　「とっとり探究ワークショップ ～高校生と先生で未来を拓く～」開催について

[教育委員会（事務局）図書館 の資料提供] 　鳥取県立図書館では、令和７年１２月２８日（日）から令和８年１月３日（土）まで休館日とし、令和８年１月４日（日）は正午から午後５時まで開館とします。

[教育委員会（事務局）博物館 の資料提供] 　お正月にふさわしい、昔ながらの遊びとして、こま回し（ぶちごま）とたこあげ（いかのぼり）をする。こまとたこに関わる歴史や民俗について理解を深める。

[教育委員会（県立高等学校）鳥取西高等学校 の資料提供] 　　鳥取西高等学校では、ＩＣＴ活用等に係る最先端の知識や技術についてより深く、 幅広く学ぶ場を生徒に提供する標記の講座を開催しています。鳥取では触れる機会の少ないＩＣＴ技術職に対する理解を深めるために、外部より講師をお招きして最先端の内容について、実際的な場面を想定して演習を行っています。生徒の興味関 心を引き出すとともに、生徒も達成感を感じています。 　鳥取県教育委員会高等学校課事業「学校連携チャレンジサポート事業」として、 県内各高校へも案内してＩＴ分野に興味のある高校生を広く募集し、下記３回の日程で開催します。 　是非取材していただき、本校の教育活動の一端を提供できればと考えています。

[教育委員会（事務局）特別支援教育課 の資料提供] 　

[教育委員会（事務局）特別支援教育課 の資料提供] 　 本校職員 前島 博之選手がデフリンピックで入賞したことについて、本校幼児児童生徒及び職員に向けて、本校の2学期終業式と併せ、デフリンピック報告会を実施します。 　ついては、デフリンピックの意義や本校教育の理解啓発のため、取材をお願いいたします。

[教育委員会（県立高等学校）倉吉総合産業高等学校 の資料提供] 　倉吉総合産業高等学校の電気科では、例年１２月に一般社団法人鳥取県電業協会中部支部の協力のもと高齢者宅を訪問し、各家庭において電化製品の点検・清掃を行います。また、高齢者の方との交流を通して福祉について知識や理解を深めています。 今年度は倉吉市上井地区において、下記のとおり実施しますので、ぜひとも取材をお願いします。

[教育委員会（事務局）社会教育課 の資料提供] 　鳥取市立小鷲河地区公民館が、第７８回優良公民館表彰の「表彰館」に決定しました。

[教育委員会（事務局）社会教育課 の資料提供] 　この度、令和７年度優良ＰＴＡ文部科学大臣表彰（小学校、中学校、義務教育学校、特別支援学校、私立幼稚園・認定こども園ＰＴＡ）において、鳥取市立修立小学校ＰＴＡの表彰が決定しました。

[教育委員会（県立高等学校）鳥取工業高等学校 の資料提供] 　津ノ井地区公民館より依頼を受け、鳥取工業高等学校機械科が課題研究でゴミストッカー（ゴミ収集箱）を作製しました。本校がゴミストッカーを製作するのは初めてであり、下記の通り贈呈することとなりました。

[教育委員会（県立高等学校）米子工業高等学校 の資料提供] 　本校生徒たちが課題研究の授業で敷地内に災害対策・共助の基盤となる防災倉庫を基礎から制作し、この度完成いたしました。つきましては、下記のとお り完成、鍵の引き渡しを行いますので、広く県民の皆様に知っていただきたいと思います。

[教育委員会（県立高等学校）米子工業高等学校 の資料提供] 　 本校の硬式野球部の活動の一環で、生徒が園児とのふれあいを通じて、生徒の心身の健全な成長を促す目的で、園児との交流を下記のとおり実施いたします。 本校生徒の活動を広く県民の皆様に知っていただきたいと思いますので、取材していただきますようよろしくお願いします

[教育委員会（事務局）社会教育課 の資料提供] 　地域における社会教育活動を推進するため多年にわたり社会教育の振興に功労のあった者及び全国的見地から多年にわたり社会教育関係の団体活動に精励し社会教育の振興に功労のあった者等に対し、その功績をたたえ文部科学大臣が表彰する。 この度、本県では、２名の方の表彰が決定した。

[教育委員会（事務局）博物館 の資料提供] 　鳥取県に伝わる民話（伝説）について語り部から話を聞き、その中に登場するお化け（妖怪）を学芸員が解説催します。 　

[教育委員会（事務局）図書館 の資料提供] 　

[教育委員会（事務局）社会教育課 の資料提供] 　令和７年３月に策定した「鳥取県子どもの読書活動推進ビジョン（第５次計画）」に基づき、子どもの読書活動を推進するため、令和７年１２月１２日（金）午後１時３０分からエースパック未来中心でフォーラムを実施します。

[教育委員会（事務局）特別支援教育課 の資料提供] 　本校では「つながる」をテーマに様々な学習の中で地域進出・地域交流を推進し、児童生徒の様子をたくさんの方々に知っていただけるよう啓発活動に取り組んでおります。その活動の一環として、高等部の生徒を中心に今回の企画を計画しました。表現活動や作業学習など、自立と社会参加に向けて取り組んでいる日頃の学習の成果を皆様に見ていただき、今後の特別支援教育の更なる理解と啓発に繋げていきたいと考えております。

[教育委員会（事務局）特別支援教育課 の資料提供] 　白兎養護学校では、「第3回ミニミニショップ・第11回にこにこショップ」での生産品販売を開催します。高等部と中学部の生徒が、作業学習の中で製作したり、収穫したりした製品を販売します。また、高等部総合サービス班が喫茶コーナーを設け、お客様に湯茶のサービスを行いますのでお知らせします。

[教育委員会（事務局）特別支援教育課 の資料提供] 　

[教育委員会（県立高等学校）鳥取工業高等学校 の資料提供] 　若葉台地区まちづくり協議会より要請を受け、鳥取工業高校建設工学科の課題研究で手作り木製ベンチ４脚を製作しました。下記の通り贈呈することとなりましたので、当日はぜひ取材くださいますようお願いいたします。

[教育委員会（県立高等学校）鳥取東高等学校 の資料提供] 　本校は令和６年度から国費事業である高等学校ＤＸ加速化推進事業によりＤＸハイスクールに認定されています。本校では今年度、「探究活動をとおしてたくましく協働的に課題に立ち向かう生徒の育成」を本事業の目的に掲げ、四つの柱立てをして様々な取り組みや環境作りを行っています。その柱の一つに「アジア圏の高校との交流推進」があり、今年度から台湾の明道（ミンダオ）高校との交流を開始することとなりました。２年生１クラス同士での交流ですが、台湾の学年に合わせて９月から翌年の６月までに計３回のオンライン交流を予定しています。今回は第２回目で、研修旅行や行事について英語でプレゼンテーションを行います。 　この取り組みを今後さらに発展させるため、地域の方々に知っていただきたく、報道資料と してご提供いたします。

[教育委員会（県立高等学校）米子工業高等学校 の資料提供] 　本校の家庭総合の授業の一環で、生徒が園児とのふれあいを通じて、将来の子育てなどについて考えることを目的に、保育交流を下記のとおり実施いたします。 本校生徒の活動を広く県民の皆様に知っていただきたいと思いますので、取材していただきますようよろしくお願いします。

[教育委員会（県立高等学校）米子白鳳高等学校 の資料提供] 　標記の件について、下記のとおり開催しますので、お知らせします。

[教育委員会（事務局）教育総務課 の資料提供] 　

[教育委員会（事務局）体育保健課 の資料提供] 　

[教育委員会（事務局）図書館 の資料提供] 　

[教育委員会（県立高等学校）鳥取西高等学校 の資料提供] 　鳥取西高では、スーパーグローバルハイスクールネットワーク校・県教委が認定 するグローバル人材育成重点校として、日頃より英語４技能（読む・聞く・書く・ 話す）の育成に取り組んでいます。 　この度、３年次生徒１名・２年次生徒１名の２名が（公財）日本英語検定協会が 主催する今年度第２回実用英語技能検定１級に合格しました。 　英検１級は、リーダーの英語を習得目標とし、専門的な話題について推論しなが ら複雑な文章や話の展開および概要や要点、詳細を理解し、情報や自分の考えを主 張や根拠の展開を明確にしながら詳細かつ論理的に伝えることができることが求め られる試験で、高校生が合格することは希です。 　取材を希望される場合は、生徒との取材日程調整を行いますので、担当者へご連 絡ください。

[教育委員会（県立高等学校）鳥取西高等学校 の資料提供] 　鳥取西高では、スーパーサイエンスハイスクール（ＳＳＨ）として、日頃より理数教育に重点的に取り組んでいます。 １年生・自然科学基礎（生物）の授業で扱った生態系の学習を深めるため、下記のとおり、現在オーストラリア・タスマニアで研修中の本校教員と授業中にオンラ インで結んでオーストラリアの環境などについて講義をしてもらい、日本との比較を行うなど、学習内容を深めることを企画しました。