令和7年6月に成立した改正給特法に基づき、服務を監督する教育委員会は、教育職員の業務の適正管理及び健康確保を図ることを目的とした「業務量管理・健康確保措置実施計画」を定めることと規定されました。それも踏まえ、学校における働き方改革の更なる推進に向け、「新 学校業務カイゼンプラン」を継承・発展させる計画として、新たに「学校業務カイゼンプランX」を策定しました。
学校業務カイゼンプランX (pdf:522KB)
■目的
教員がこれまでの働き方を見直し、教員がこれまでの学校教育の蓄積と向かい合って自らの授業を磨くとともに、日々の生活の質や教職員人生を豊かにすることで、自らの人間性や創造性を高め、児童生徒に対してよりよい教育活動を行う。
■計画期間
4年間(令和8年度~令和11年度)
■目標
(1)時間外業務時間に関する目標
・時間外業務が月45時間、年間360時間を超える長時間勤務者の解消
・1か月時間外業務時間の平均時間が30時間以下
(2)ワーク・ライフ・バランスや働きやすさ等に関する目標
・年次有給休暇の平均取得日数(夏季休暇を含む)が20日以上
・ストレスチェックの受検率100%
■重点取組事項
以下の3項目を重点取組事項とし、計画期間中、特に取組を強化。
1.ICTや生成AIの活用による校務DXの推進
2.学校及び教員が担う業務の適正化
3.働きやすさと負担軽減の両立