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鳥取砂丘レンジャー日記

2014年1月25日

冬の砂丘 ドキ!ワク!ツアー

冬の鳥取砂丘をもっと知ってもらおうと、「冬の砂丘 ドキ!ワク!ツアー」を開催しました。

時折10メートルを越す風の吹く絶好?の状況のはずが、南風のおかげであまり寒くないツアーになりました。(冬の寒い砂丘を体験してもらうにはちょっと残念)

砂丘の中は、あちこちで風紋ができ、足跡もすぐに消えて、とても綺麗な景色が広がっていました。

この風紋の波長を計ってみると8センチ。風が強いと波長も長くなります。
風紋の波長の計測

追後スリバチの手前に数年前から窪みができています。
風に煽られて,砂が滑り落ちる様子が見られました。砂簾のできる瞬間です。とってもラッキー!
砂簾

追後スリバチの湿っているところは傾斜がきつくなっています。参加者に計測してもらうと、なんと45度。
追後スリバチ斜面の角度

登るのが大変でした・・・。


火山灰露出地では、土器のかけらを発見!
土器のかけら

古代の人の生活を垣間見た気がしました。


このツアーのもう一つのイベントは”オアシスの水深を測ってみよう”。

一昨年はなんと130センチ以上の深さ。去年は95センチ。
さて今年は何センチでしょうか?

参加者の方に予想してもらいましたが、ピッタリ当てた人が。すごい。

恐る恐るオアシスに入っていき、一番深いところを探して、そして計測。
オアシス水深の計測

今年は・・・95センチでした。

これから雪が積もってくると、もっと深くなります。


あまり寒くなかったのですが、強い風の吹く冬の砂丘を楽しんでいただきました。


(オレンジレンジャー)

砂丘事務所 2014/01/25

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