今年も園内作業競技大会が開催されました。
園内作業競技大会は、作業競技を通じて働くことへの意欲を培い、子ども達の社会的自立に向けた意欲向上を図ることを目的としています。今年度の実施種目は、1.封入作業2.箸入れ3.パーツ入れ4.ボールペン組み立ての4種目です。7月下旬から園内で夏休み作業所が開所され、これらの4種目を含めた作業に取り組んできました。
出場児童は、参加を希望した中学生以上の14名です。
開会式では、代表児童がフェアプレイを宣言し、練習の成果を発揮したいという思いを宣誓してくれました。
競技本番では、職員が近くで審査しているため会場全体が緊張感に包まれ、夏休み作業所での作業とは違った雰囲気となりました。
審査員は、各競技の審査基準に基づき、作業態度や手順、作業量等を評価します。選手達は、15分間集中して、丁寧に作業に取り組みました!

選手の中には、実力を発揮してもらうために夏休み作業所で活用していた道具(ジグ)を用いて作業に取り組む選手もいました。必要に応じて合理的配慮をすることで選手達も安心して作業に集中することができました。

終了後は、緊張が解け、選手達から笑顔が見られました。

各競技の優勝者にはトロフィーとクオカードが贈られました。
優勝した選手だけではなく、入賞した選手も嬉しそうな表情で表彰状を手にしていました。惜しくも今回の大会では入賞を逃した選手もいましたが、練習の成果を発揮して頑張りました。
選手の皆さん、お疲れ様でした!!