今年度も、むきばんだジュニア考古学教室が始まりました!
5月23日(土)に今年度第1回、コース1「むかしの機織りで布を作ろう!」を開催しました。
最初に弥生時代の布や機織り(はたおり)について学んだあと、実際に復元した機織り具(下写真)で、麻糸を使って布づくりに挑戦しました。

整経台(せいけいだい)を使って経糸(たていと)を整えるところから、実際に緯糸(よこいと)を通して目を詰めながら布を織りあげる工程を一通り体験します。


綜絖(そうこう)をとったり、実際に開口具を前後させて交互に緯糸を通したりと、複雑で根気もいる作業ですが、職員の指導のもと、1時間ほどで1枚(縦約20cm、横約10cm)の布を織りあげました。その後、色を替えて再び挑戦、合計2枚の布を完成させました。


普段、身近であまり気にも留めない布の、作る大変さ、昔の人の工夫などを体感してもらえたのでないでしょうか。
次回は、7月25日(土)、コース2「弥生土器づくりに挑戦しよう!」です。
申込みはまだまだ受付中!(6月25日まで)
こちらから→「コース 2 弥生土器づくりに挑戦しよう!」のお申込み