こんにちは!土木システム科の指導員です!
桜の季節に幕を開けた2026年度の土木システム科。早いもので1ヶ月が経ちました。
今年の土木システム科には高校を卒業したばかりの若手から、新たなキャリアを目指す方まで個性豊かな9名の仲間が集まりました。今回はそんなメンバーたちのリアルな「1ヶ月」をお届けします。
【はじまりはみんなドキドキの入校式】

最初はみんなカチコチ(笑)
「土木って怖くないかな?」「勉強についていけるかな?」という不安が伝わってくるようでした。
オリエンテーションを経て、少しずつ緊張の糸が解けていくのがわかりました。
【「わからない」を隠さない!基礎からの座学】


「測量ってむずかしい計算ばかりでしょ?」
そんなイメージがあるかもしれません。4月は徹底的に基礎を固めます。「数学」は四則演算の復習からスタート。パソコンは電源の入れ方や文字入力からゆっくり。
授業が進むにつれ、正直みんな数学や測量計算に苦戦しています。でも、「先生ここがわかりません!」と素直に言えるのが今年のクラス。
ひとりで悩まず、みんなで教え合う光景が日常になっています。
【五感で学ぶ「実技」の楽しさ】


座学で頭を使ったあとは、いよいよ外での実習です。
はじめて触れる測量器械や建設機械。最初は慣れない手つきでおっかなびっくり操作していました。
が!1ヶ月経った今では、少しずつ様になってきました。
とくにローラの運転は女性メンバーも「おもしろい!」と目を輝かせて取り組んでいました。
資格を一つずつ手にしていく達成感は職業訓練ならではの醍醐味です!
【土木システム科の雰囲気】

今年の大きな特徴は、3名の女性が在籍していること。
世代は違えど、女性同士のコミュニティーがあることで、クラス全体がとてもやわらかく穏やかな雰囲気になっています。
休憩時間にはあちこちから大きな笑い声が聞こえてきます。
「土木=男の世界」というイメージはもう昔のこと。
【指導員からひとこと】
この1ヶ月で感じたのは、「未来の自分を作るのは、毎日の小さな選択の積み重ね」だということです。
最初は測量器械の設置に時間がかかっても、毎日のように触れていれば必ずできるようになります。数学が苦手でも、一問ずつ解いていけば必ず理解できます。
わたしたちは訓練生の未来を全力でサポートしていきます!
【お問い合わせ】
「自分にできるかな?」と迷っているあなたへ。
当校では随時見学を受け付けています。実際の訓練の様子や施設など、ご自身の目でぜひ確かめてください。
当校は土木システム科のほかに
・ものづくり情報技術科
・木造建築科
・総合実務科
があります。
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