4月10日、スキルアップ研修の開講式が農業大学校で行われました。今回の研修生は、野菜専攻2名、作物専攻1名の合計3名で、選択した専攻で1年間の研修を受けます。
開講式では、農業大学校長より「本校の理念は実践教育で、スキルアップ研修はまさにそのもの。農業は総合科学、体調管理に留意し、一年間研修に励んでもらいたい」と激励の言葉が、また、来賓の市町や農業改良普及所の担当者からは「1年間研修に頑張っていただいて、それそれの目指す就農に向けて進んでもらいたい。その支援を行っていきたい」と期待の言葉がありました。その後、研修生それぞれに、自己紹介と研修に向けた意気込みを話していただきました。
(校長式辞)

(研修生スピーチ)

(集合写真)

続いて、研修生は、オリエンテーションで受講にあたっての注意事項や学校生活などについて説明を受けた後、それぞれの専攻に分かれ、さっそく先生や学生とコミュニケーションを取りながら実習に励み、初日を終えました。
農業大学校では、就農を目指して頑張る研修生の皆さんを、地域・関係機関(市町村、JA,農業改良普及所等)と連携して全力でサポートします。
研修生の皆さん、研修の目的を忘れず、いろいろな事に挑戦して実りのある1年間にしましょう。
(注)スキルアップ研修(長期)では、果樹、野菜、花き、作物、畜産から1部門を選択し、作付け・管理計画の作成から、管理作業の実践、出荷後の収支決算までの模擬経営を経験していただき、就農品目の栽培技術及び経営感覚の習得を目的とした1年間の研修を年2回(4月、10月開始)実施しています。管理作業について、野菜部門は研修課程研修科のほ場で行い、その他部門は養成課程各コースのほ場等で行います。