2026年1月20日
今日は二十四節気の1つ大寒(だいかん)です。1年で最も寒さが厳しい頃となりましたが、鳥取でも暦の通り寒い気候となっています。 さて、2024年2月9日の記事「節分にちなんだ植物」で紹介したトベラの続編です。過去の記事は、こちらをクリックしてご覧ください。以前はトベラの果実が全て落ちた様子を紹介しましたが、今回は木に付いた状態で、果実が開いていく様子を一度に観察できました。
その1.左側の黄色い球形のものが果実です。これは、まだ開いていません。 その2.真ん中のものは、果実が開いています。3片に開くと文献に載っていましたが、まさにその通りでした。 その3.右上のものは、果実が開ききっています。そして、中から赤い種子が出ています。
1枚の写真ですが、まるで定点観測カメラで果実が開くのを見ているような光景でした。1つの植物に注目して、ライフサイクルを観察するのも自然の楽しみ方の1つです。 主な参考文献 ・原色日本植物図鑑 木本編2 北村四郎、村田源/著 保育社 1979年
中部総合事務所環境建築局 2026/01/20 in 県立自然公園,植物
中部総合事務所 環境建築局 環境・循環推進課
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