令和8年度鳥取県ハンター養成スクール基礎課程について、株式会社野生鳥獣対策連携センターに委託して実施することとし、受講生を下記のとおり募集します。
募集チラシ
募集要領
1 目的
ニホンジカやイノシシによる農林業等の被害を防止するためには、捕獲により個体数を減少させる必要があり、有害鳥獣捕獲等の即戦力となる狩猟者の確保・育成が喫緊の課題となっています。
本スクールは、有害鳥獣捕獲等の即戦力となる新人ハンターの育成に取り組んでいます。狩猟免許取得後の新人を対象として、被害対策技術から捕獲技術、捕獲個体の解体・ジビエ利用までの幅広い知識・技術の習得を目的とした講習会や実践的な現地実習を開催します。
2 定員
受講定員はわな猟コース25名程度、銃猟コース15名程度
※応募者が定員を超える場合は、受講申込書の記載内容等を考慮して受講生を決定します。
3 講習・実習内容
表1のとおり予定しています。なお、カリキュラムの詳細な内容(集合時間、場所等)については、別途お知らせします。
4 受講生の要件
受講生として以下の要件を全て満たす方を募集します。
- 鳥取県内に居住している方
- 狩猟免許(わな猟又は第一種銃猟)を既に所持し、更なる狩猟技術の向上を目指す方
- 第一種銃猟コースについては、猟銃の所持許可を既に有する方(手続き中の方を含む)
- 受講するコースの全日程への参加ができること(少なくとも7割は参加できること))
- 受講後は地域の有害鳥獣捕獲従事者、鳥獣被害対策実施隊員又は狩猟者等として、野生鳥獣の捕獲活動に参加する意思がある方
※過去に鳥取県ハンター養成スクールを受講された方も受講可能です(要申込)。ただし、定員に達した場合は、未受講の方を優先します。
5 受講料
受講料は無料です。ただし、交通費や銃器所持のための経費、実包の購入、狩猟者登録等に要する費用は受講生の負担とします。また、第3回でのくくりわな作製に必要な部材費(1基分、税込5,500円、希望者のみ作製)は、受講生の負担とし、研修会当日にお支払いいただきます。作製したくくりわなはお持ち帰りいただけます。
6 申込期限
令和8年9月25日(金)正午(郵送の場合は、同日必着)
7 申込方法
1-(1)オンライン申込
申込先URLはこちらです(新しいウインドウが開きます)

1-(2)郵送、Fax、メールでの申込
受講申込書(別紙様式)に記入の上、下記の申込先に提出してください。
※ 受講申込書への記入は手書きで構いませんが、電子ファイルをご希望の場合は、運営者のホームページからダウンロードできます(Microsoft Wordファイル)。
※ 郵送の場合、封筒に「ハンター養成スクール受講申込書在中」と朱書きしてください。
2 受付連絡
受講申込確認後、数日以内に申込者全員に対し、担当者より電話またはメールにて、受付連絡をしますので、連絡がない場合はお問い合わせください。
|
申込書類及び個人情報は「鳥取県ハンター養成スクール」以外の目的では使用しません。また、申込書類は返却しません。ご了承ください。
|
8 受講生の決定
受講の可否及び講習会の会場等の詳細については、令和7年9月19日(金)【予定】までに書面等で通知します。
9 問合せ・申込先
株式会社野生鳥獣対策連携センター 岡山支社 【担当 橋口】
〒709-0721 岡山県赤磐市桜ケ丘東3-3-247 電話:086-995-2280
Fax:086-995-2289 電子メール:tottori-hs2025@cho-jyu.jp
ホームページ:https://www.cho-jyu.jp/tottorihunter/index.html
表1. 講習・実習内容(予定)
|
日程[開催場所] |
講習・実習内容 |
わな猟
コース |
銃猟
コース |
| 第1回 |
10月18日(日)
[倉吉市] |
県内の鳥獣被害・生息状況
先輩猟師との情報交流会
くくりわなの捕獲技術と安全管理
くくりわな制作実習(室内)
|
○ |
○ |
| 第2回 |
11月3日(火)
[倉吉市] |
大型獣の銃猟に必要な装備と道具
模擬銃による射撃実習(室内)
銃猟の安全管理、違反・事故事例解説
銃猟の種類と特徴・注意点
|
ー |
○ |
| 第3回 |
11月8日(日)
[湯原国際射撃場] |
射撃場における安全管理やマナー
静的射撃・動的射撃の基礎理論・実習
|
ー |
〇 |
| 第4回 |
11月14日 (土)
[倉吉市] |
箱わなの捕獲技術と安全管理
安全な保定と止めさし
わな猟のための山歩き(わな設置実習)
|
〇 |
ー |
| 第5回 |
11月22日(日)
[岩美町] |
銃猟のための山歩き
実猟(巻き狩り)実習
|
× |
〇 |
| 第6回 |
12月5日(土)
[鳥取市] |
ジビエ利用のための衛生管理
止めさし、血抜き等実習
イノシシ解体実習、ジビエ試食
|
〇 |
○ |
※銃猟コースについては、射撃練習が開催される第3回(11月8日)までに狩猟者登録をお願いします。登録されていない場合は射撃実習は見学となります。
※第5回(11月22日)実猟実習への参加は射撃練習(第3回)で銃器の取り扱いの確認を受けた方のみとなります。⇒射撃練習に参加していない方は見学となります。
※各コースの「-」は、他のコースの受講生でも聴講・見学可能です。
■主催:鳥取県農林水産部農業振興局鳥獣対策課
■企画・運営:株式会社野生鳥獣対策連携センター
■協力:一般社団法人鳥取県猟友会、いなばのジビエ推進協議会