鳥取県の旅(「中日新聞市民版」掲載)

中日新聞市民版、お出掛けガイドで鳥取県の旅情報が掲載されました。
旅のご参考にご覧ください。
また、中日新聞社発行の「ショッパー(現在休刊)」に掲載された「鳥取県の旅」のバックナンバーもご案内しています。

※記事の内容は、掲載時点でのものですので、ご注意ください。

  

中日新聞市民版掲載 最新号・・・2024年3月2日

中日新聞市民版で紹介されました

名古屋から鳥取へ 春の話題先取り号「春の鳥取で、いにしえのロマンにふれる~新オープンのや弥生時代の史跡公園から鳥取砂丘まで~」

大自然の織りなす絶景や山海の幸が注目されがちですが、歴史的に重要なスポットも数多くあり、弥生時代の品々が出土する遺跡もあります。ガイダンス施設を併設した史跡公園が3月24日にオープン。この春は古代ロマンに思いをはせてみるのも良さそうです。
2024年3月2日号(pdf:1129KB)

関連サイト
■あおやかみじち史跡公園
■とっとり旅【公式】鳥取県観光旅行サイト

中日新聞市民版掲載・・・2023年11月5日

中日新聞市民版で紹介されました

名古屋から鳥取へ 2023冬はカニと温泉ざんまい号「絶品の松葉がにとくつろぎの温泉 冬の鳥取を満喫する」

四季を通じて海の幸が抱負な鳥取県に待望のカニのシーズンが到来します。 山陰地方を代表する冬の味覚「松葉がに」の漁が11月6日(月)が解禁日。県内の温泉地では亮の解禁を歓迎するかのように一層活気づいています。

 2023年11月5日号 (pdf:1104KB)

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ゆったり温泉、かにざんまい2023(とっとり旅サイト内)
とっとり旅【公式】鳥取県観光旅行サイト

中日新聞市民版掲載・・・2023年7月8日

中日新聞市民版で紹介されました。

名古屋から鳥取へ 2023年夏の自転車疾走号「五感を満たす夏の鳥取サイクリング考」

自転車を活用した観光「サイクルツーリズム」の振興に力を入れている鳥取県内各域ではサイクリングルートの整備が進み、空気入れやパンク修理工具の貸し出しを行うカフェなどのサポートも充実。今回は鳥取県西部の風景に溶け込むように自転車を走らせる、少しだけアクティブな夏の提案です。

2023年7月8日号(pdf:1816KB)

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とっとり自転車旅
とっとり旅【公式】鳥取県観光旅行サイト

中日新聞市民版掲載・・・2023年3月24日

中日新聞市民版で紹介されました。

名古屋から鳥取へ 2023年春の特別号「肥よくな大地、豊かな海 鳥取で育まれる食材6選」

日本海の豊かな漁場。清冽(せいれつ)な水に育まれた山の幸。自然豊かな鳥取県には、その環境を享受した食材があふれています。今回は、「食のみやこ」を高らかにうたう同県の食材から、6つをピックアップして紹介します。

2023年3月24日号 (pdf:1599KB)

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中日新聞市民版掲載記事・・・2023年2月4日

中日新聞市民版で紹介されました。

名古屋から鳥取へ 2023年早春号「鳥取の早春を行く開運ドライブ」

鳥取県は、県内を無料で運行できる高速道路が充実し、県東部なら名古屋からは約4時間でアクセスできます。今回は車で巡りたい東部のスポットを、運気アップが期待できる場所というテーマのもとに紹介。白兎(はくと)伝説ゆかりの神社から鳥取砂丘までを行く、開運ドライブのスタートです。

2023年2月4日号 (pdf:1039KB)

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中日新聞市民版掲載記事紹介・・・2022年11月19日

中日新聞市民版で紹介されました。

 名古屋から鳥取へ 2022年初冬号「冬の鳥取で極上和牛を食すー美味なる鳥取和牛を心ゆくまでー」

古くから和牛の産地として知られている鳥取県。5年に一度の品評会「全国和牛共進会」において、2017年に肉質部門1位を獲得するなど、その味は折り紙付きです。寒風吹き始める初冬、絶品の「鳥取和牛」を現地で味わう。そんな休日の提案です。

2022年11月19日号(pdf:1100KB)

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中日新聞市民版掲載の記事紹介・・・2022年7月17日

中日新聞市民版で紹介されました。

 名古屋から鳥取へ 2022年夏号「絶景の米子城跡と伯耆大山を満喫する 夏の鳥取周遊」

今年、全国の名城を取り上げたNHKの番組で、米子城がその絶景において「最強の城」に選ばれ、鳥取県西部に注目が集まっています。名峰・大山(だいせん)を借景にしたグランピング施設に宿をとり、食も鳥取らしさあふれるものを味わうー。絶景の城跡とともに、夏の楽しみが鳥取県西部にあります。

2022年7月17日号 (pdf:910KB)

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中日新聞市民版掲載の記事紹介・・・2022年3月26日

中日新聞市民版で紹介されました。

 名古屋から鳥取へ 2022年春号「春の鳥取へ~伯備線で行く『鳥鐵駅印』巡り~」

鳥取県が、鉄道を使って県内の旅を楽しんでもらおうと、駅の御朱印「鳥鐵(とりてつ)駅印」を作成。その第1弾が、県西部を南北に走るJR伯備(はくび)線で行われています。砂丘もいいですが、この春は10駅・約52kmのローカル線に注目です。

2022年3月26日号  (pdf:2764KB)

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中日新聞市民版掲載の記事紹介・・・2021年12月5日

中日新聞市民版で紹介されました。

 名古屋から鳥取へ 2021年冬の特別号「鳥取県出身の著名人に聞いた とっとりのイイところ」

特別号と銘打った今回は、地元を離れて暮らす鳥取県出身の著名人の声を紹介します。あらためて思う同県の魅力、お気に入りのスポットやグルメは?押しも押されもしない山陰の冬の味覚・松葉がになど、カニの本格シーズンに合わせたキャンペーン情報もお見逃しなく。

2021年12月5日号 (pdf:3102KB)

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中日新聞市民版掲載の記事紹介・・・2021年11月19日

中日新聞市民版で紹介されました。

 名古屋から鳥取へ 2021年冬号「絶品の松葉がにとくつろぎの温泉を求めて 冬の鳥取へ」

四季を通じて海の幸が豊富な鳥取県に、待望のカニのシーズンが到来しています。山陰地方を代表する冬の味覚「松葉がに」の漁が、今月6日に解禁。これに呼応するように県内の温泉地もますます活気づいています。上品な甘みとうま味が絡み合う松葉がにを現地で楽しむなら、今です。

2021年11月19日号 (pdf:3779KB)

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