メンテナンスのため、12月8日(火) 1時~3時00分(予定)の間、閲覧できない状態が発生します。詳細は、お知らせをご覧ください。

名古屋から鳥取へ(観光の概略と交通アクセス)

 新名神高速道路の新四日市JCT-亀山西JCTの開通(平成31年3月)によって、全国有数であった渋滞が大幅に緩和され、定時性が向上したため、マイカーでの中京圏から鳥取県への時間距離が短くなりました。新幹線では、新大阪・姫路で乗り換えて特急スーパーはくと号で鳥取・倉吉へ、または岡山で乗り換えて特急やくも号で米子への便利で快適な鉄道の旅なども可能です。令和新時代、鳥取県は中京圏から近くなっています。

 日本海を北に中国山地を南にして、東西に長い鳥取県は、よく東部、中部、西部に区分して語られます。県外から陸路でご訪問の場合には、東部の鳥取、中部の倉吉、西部の米子を起点に周遊されることが多くなります。東中西部の定番の観光スポットをご紹介します。

<東部:鳥取鳥取砂丘砂丘>

 鳥取砂丘は、日本一の起伏量(92m)を誇り、織りなす景観は多くの文人墨客を魅了し続けてきました。広大な砂のキャンバスに自然がつくりだす風紋や砂簾(されん)、ハマボウフウやコウボウムギなどの独特の砂丘植物、打ち寄せる日本海の波のリズム、ふきわたる風のささやき…。それぞれが重なりあって、ここにしかない魅力が体験できます。最近は、パラグライダー、サンドボード等のアクティビティが充実しています。

<東部:浦富海岸>

浦富海岸

 鳥取県には海水浴場がたくさんあります。なかでも海水浴黎明期から開設されている浦富(うらどめ)海岸には、遠浅で透き通った海が自慢の海水浴場があります。少し離れたところでは、日本海の荒波が時を経てつくりあげた奇岩、洞門を遊覧船で巡ることもできます。透明な船底から深い海の底をはっきり見ることのできるクリアカヌー体験なども人気があります。鳥取砂丘と浦富海岸を含む山陰海岸は、その地質学的価値が日本ジオパークとして認定されていて、世界ジオパークネットワークにも加盟しています。

<中投入堂部:三徳山三佛寺投入堂>

 三徳山三佛寺(みとくさんさんぶつじ)の国宝・投入堂(なげいれどう)は、三徳山の岩肌に投げ入れるように建てられ、建立から約1300年が経過してなおその凛とした姿を見せています。日本一危険な国宝とも称される投入堂のすぐそばまでは、鎖を手繰ったり、這いつくばったりしながら小一時間かけて登ることができるほか、近くを走る県道沿いにある遥拝所から双眼鏡で望むこともできます。

<西部:大山>

大山

 中国地方最高峰、標高1709mの大山(だいせん)は、西から眺めると「伯耆富士」の別名に違わず富士山と見紛う美しい姿を、南北方向からはごつごつとした荒々しい姿を見せてくれます。春の新緑、夏の深緑、秋の紅葉、冬の雪景色と四季折々の表情が人々を魅了する大山は、登山やトレッキング、スキーやスノーボードなどの楽しさも満載です。大山寺や大神山神社奥宮などは悠久の歴史に触れられる名所です。

<東中西部三朝温泉:温泉>

 鳥取県は湯どころでもあります。皆生温泉(かいけおんせん・西部)は、令和2年度に開設100周年を迎え、白砂青松の弓ヶ浜、紺碧の日本海、秀峰大山の三位一体の自然の恵みに抱かれた温泉です。三朝温泉(みささおんせん・中部)は、ラ皆生温泉ジウム含有量が世界有数であり、微量放射線が細胞の活性化に寄与することからその効能が知られていて、実際に温泉を活用した病院もあります。はわい温泉(中部)は、東郷湖畔の風情ある温泉です。この他にも主な温泉として、東部には鳥取、岩井、吉岡、浜村、鹿野(しかの)の各温泉、中部には東郷温泉と関金温泉(せきがねおんせん)があります。

  

Copyright(C) 2006~ 鳥取県(Tottori Prefectural Government) All Rights Reserved. 法人番号 7000020310000