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2019年11月8日

2019年11月7日沖底(網代&賀露地方卸売市場)

 カニシーズンの到来です。市場調査前日は、カニ担当者としては興奮で眠ることが出来ませんでした。賀露に着くと2時過ぎに入港が始まりました。本当にお帰りなさいという気持ちがこみ上げて来ました。早速船頭さんに獲れ具合や漁場などお話を聞き、感触を確かめることが出来ました。水揚げの間に網代港に走ると、続々と入港があり、水揚げが始まっていました。

eifuku houkai

 網代では6隻の入港がありました。荷揚げで大忙し中、わざわざ足を止めてくださり、漁師の皆さんから沢山お話を聞くことが出来ました。また、販売職員さんからも沢山お話を聞くことが出来ました。松葉ガニは、昨年非常に好調だったのもあり、今年の初日は昨年に比べるとやや少ないようでしたが、見事な五輝星が8枚も並んでいました。親がには何とか規定量に達したとのことです。選別の邪魔にならないよう、松葉がにや親がにの測定を行わせていただきました。そのほか、マダラやアカガレイなどが水揚げされていました。

ajiro-ituki oyagani

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 次に賀露に戻って来ました。賀露は、全船5隻の入港がありました。賀露は、松葉がには好調だった昨年並みに獲れており、良いとのこと。一方、親がには速報では、規定量に達さなかった船もあったとのこと。選別で大忙しの中、女将さんにお願いして測定をさせていただきました。皆さん本当に心優しく笑顔でした。

garosenbetu garo-ituki

 賀露では、五輝星が5枚水揚げがありました。初セリ式も見学させていただきました。初セリでは、500万の値が付き、どよめきが起こりました。

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 鳥取県の漁業者は兵庫県の漁業者とともに、資源管理の強化に取り組んでいます。カニが将来も持続的に獲れるよう、鳥取県水産試験場として、資源状況の把握や資源管理方策の提言に全力で取り組みたいです。漁期を通じて、漁師の皆様の大漁と安全を祈念しております。