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沿岸もの市場日記

2019年02月06日

2019年1月31日賀露市場

 久しぶりの凪で多くの漁師さんが出漁されており、今朝の賀露市場は活気に満ち溢れていました。その中で最も多かったのがサワラです。約800箱の水揚げがありました。大きいものは、尾叉長が90cm(重さ約5kg)でしたが、全体的には、70~80cm(重さ約3kg)のものが多かったです。

sawara1 sawara2
sawara3 sawara4

 次に多かったのがハマチです。約250箱の水揚げがありました。2本入り、6本入り、8本入りのものがあり、6本入りが最も多かったです。

hamachi1 hamachi2

 マダイの刺網漁が始まった模様で約60箱の水揚げがありました。また、刺網で獲られたスズキやイシダイがありました。泊支所の小型底びき網漁も出漁しており、ヒラメやクロウシノシタなどがありました。潜水漁業では、サザエ、アワビ、アカナマコなどがありました。

madai1 suzuki
ishidai ushinoshita
sazae-aka awabi

 賀露支所の販売の方を見ると、小型底びき網漁船が3隻出漁しており、ヒラメ、マダイ、カワハギ、オニオコゼなどが漁獲されていました。また、カゴ漁でウマヅラハギが水揚げされていました。

keta madai2
hirame1 kawahagi
okoze ankou
umazura umazura2

鳥取では、あまり見かけない魚ですが、小型底びき網でイラ(ベラ科)が獲れていました。分布は、南日本、朝鮮半島南部、台湾、福建省、広東省などの岩礁域です(引用:釣り人のための遊遊さかな大図鑑)。

ira

海況に恵まれ、一日でも多く出漁できるよう心よりお祈り申し上げます。