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2018年4月6日

2018年3月30日 沖底(賀露)

桜が満開の年度最終日に、締めとして賀露で市場調査を行いました。
ソメイヨシノ


今朝の賀露地方卸売市場には地元船4隻が入港していました。
主な漁獲物はハタハタで、2歳魚中心に若干ですが3歳魚も漁獲されていました。
口の中からはキュウリエソが見えており、お腹もぷっくりしていました(もぐもぐシーズン真っ盛り)。
ハタハタ5番 ハタハタ2番

そのほか、アカガレイ、ヒレグロ(やまがれい)、ソウハチ(えてがれい)といったカレイ類、ニギスが揚がっていました。
アカガレイ ヒレグロ(やまがれい)
ソウハチ(えてがれい) ニギス(おきぎす)

変わったところでは、ニシンの列にマイワシ(マサバに続き沖底で浮魚)があったり、タチウオ、ケガニが出荷されていたりしましたが、今日の目玉はトヤマエビ(ぼたんえび)。
過去の文献では鳥取で揚がった記録がありますが、自分の目で見たのは初です。ちょうど昭和30年代の古い文献を読んでいて、ボタンエビなんて揚がってたんだ~と関心が上がっていたところでの漁獲でうれしくなりました。
ニシン マイワシ
タチウオ ケガニ
トヤマエビ(ぼたんえび) クロザコエビ(もさえび)